エンジン内の汚れをRECSとフラッシングで徹底洗浄！

大阪府交野市よりブルーバード シルフィのお客様、エンジン内部清掃をご依頼頂きました。

エンジンオイルを定期的に変えても、エンジン内部は汚れていきます。

右の新品プラグと比べ、左は真っ黒になっています。エンジンが温まらない状態は不観戦燃焼で黒いカーボンが発生します。

チョイ乗りする車や、ハイブリッド車はいっぱい溜まってしまいます。

そこでカーボン除去にWAKOS RECS！

点滴な容器を使って、エンジンをアイドリング状態で少しづつ入れます。

この洗浄剤は市販で買えません。なぜなら、液の量を間違えたら、エンジンが壊れてしまう危険性があります！

液体をエンジン内で燃やしていくと、白い煙がモコモコとマフラーから出てきます。これが燃えたカーボンが排出されている証拠。

これで燃焼室が綺麗に洗浄できたので、今度はWAKOS エンジンフラッシングでエンジンオイルを洗浄。

オイル交換では取れなかった汚れをオイル交換と一緒に抜き出します！

全ての洗浄が終わると、調子良くなったとお客様も運転で実感するほどの効果！

定期的な洗浄が、エンジンの性能を最大限に引き出し、寿命も伸びます！

『愛車もお客様も笑顔にする会社』

デントスマイル

是非、デントリペアとウインドリペアの施工例もご覧下さい。

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