経年劣化で塗装ボディの痛み。塗装で直すのではなく、カーラッピングで色変え！

23年前からワンオーナーの愛車、カローラレビンのお客様よりカーラッピングのご依頼を頂きました。

『オススメしてもらった通りで良かったです！』と、大変満足して頂けました！！

元々は、ブルーのカローラレビン、

23年も経つと、経年劣化により塗装が痛んで剥がれたり、色あせします。

一番太陽が当たる部分の劣化がはげしいです。再塗装で直すという方法もありますが、せっかくなら、カーボンブラックにしたいとお客様のご要望で、剥がれた部分をカーラッピングしました！

ルーフサイドも剥がれていたので、それならAピラーからCピラー貼って、上下ツートンでそろえた方が良いかもと提案させて頂きました。

カーラッピングシートは薄いので、塗装剥がれ部分の段差が浮き出てしまいますが、

カーボンブラックは、柄が入っているので目立ちません！

Cピラー部分はクォーターパネルと一体で、つなぎ目がないのですが、

デザインカットし、いい感じのツートンに仕上げる事が可能です！

カーラッピングしたいけど、どう貼ればいいのか？何色にしようか？お悩みのお客様、カラーサンプル一式ご用意しております。

色選びからドレスアップまで、一緒にたのしみましょう！！

カーラッピングとは？を徹底解説！

下記リンクをご覧ください。

http://www.dent-smile.jp/aisha/what-is-car-wrapping-2

カーラッピング、カッターを使かわずカットします！

ハスラーのカーラッピング！

『愛車もお客様も笑顔にする会社』

デントスマイル

是非、デントリペアとウインドリペアの施工例もご覧下さい。

施工事例はこちら