世界一車が好きな会社、大阪府交野市のデントリペア、ウインドリペアの「デントスマイル」。京都・奈良・滋賀・兵庫からでも日帰り修理可能!

デントスマイルってどんな会社?世界一車が好きな会社

「お客様のお車ひとつひとつが当社の愛車です。」

社長の生い立ち

皆さん、デントリペアという技術をご存じですか?

 

デントリペアに関わるホームページをみると今や資格取得者は10,000人
を超えました。しかし、未だにお客様の第一声は
「こんなにすごい技術があるなんて、知らなかった!」と喜ばれます。

 

さて、私がこの事業を始めたのは、幼少の頃からの車好きがきっかけです。
少し、その頃からのお話をさせてください。

社長の生い立ち1

私は、1977(昭和52年)年1月28日 、双子の未熟児として大阪の堺市で生まれました。しかしながら、病弱な弟は1年後になくなります。双子とは、不思議なもので、まだ物心がつかないうちに亡くなった弟のことをなぜか思い出します。幼稚園の年長さんのころには、弟が生まれて亡くなったことをなんとなく肌で感じていました。

 

幼稚園の頃、親の悩みと言えば、体が小さいこと。生まれたときにお世話になった保育器は、紫外線で滅菌するものでしたので、日焼けサロンのように焼けた私のあだ名は、ちび◯さんぼでした。身体に比べて頭のおっきな子どもでした。

 

小学校に入って、親からあらためてきちんと弟のことを聞かされた私は、弟の分も生きなければならないと強く意識していました。転機が訪れたのは、小学校5年生の時です。親の仕事の関係で交野の藤が尾小学校に転校しました。どちらかというと、おとなしいタイプだった前の学校に比べて、新しい学校は少しやんちゃな学校でした。

 

転校した先での私のあだ名は「馬」でした。このあだ名は、担任の長谷川先生が命名役ですが、私は少しも嬉しくありませんでした。馬とからかわれ、給食のにんじんを山盛りにされた事もあります。前の学校では、「直くん」と呼ばれていたので、環境の変化について行けず悩みました。

社長の生い立ち2平井君と平井くんのお父さん

そんな藤が尾小学校で初めてできた友達が平井くんでした。おそらく彼と出会わなければ、クルマ好き、果てはフェラーリ好きの今の私はなかったでしょう。平井くんのお家は、いわゆるお金持ちでした。

 

平井くんのお父さんの乗る車はいわゆるオフロードカー。週末になると僕らを乗せて、お父さんの友達とオフロードキャンプに連れて行ってもらい、河原で僕たちを乗せ走ってくれました。その衝撃、楽しさ、わくわく感は幼い僕の心を鷲掴みにしました。僕が車にたずさわるきっかけとなったのです。

 

その後、中学、高校を地元で過ごした私は、卒業後、自動車整備の大学へと進みます。高校時代ラクビーに明け暮れていた私は、受験寸前まで試合がありました。試合が終わっていざ進学となった時、私は何もできていませんでした。そんなとき、若林先生がすすめてくれたのが、自動車整備の学校です。しかも目指すのなら、個別に勉強を見てくれるというのです。私は頑張るしかないと決心しました。

  • 社長の生い立ち3
  • 社長の生い立ち4
  • 社長の生い立ち5

大学時代、よく遊び、よく学び、青春を謳歌しました。

学校に合格した私は、ここから将来に大きな影響を与える様々な人にめぐり合います。最初の一人は、地元で中古車業を営む大喜自動車の首藤さんです。首藤さんとの出会いは、大学2年の頃になります。大学1年の冬、私は普通免許を取得しました。免許と同時に、新車が欲しくなった私はバイトでお金を貯め、大学2年のはじめに大喜自動車さんで、ワゴンRを購入します。

 

この時から首藤さんとの付き合いが始まります。首藤さんはとても気さくで話しやすい方でした。しかも、いつか自分で整備工場を持って、「お客様の喜ぶ顔が見たい」と感じていた私の心を本当にときめかせてくれる人でした。この頃から、何かあると首藤さんをたずねるようになりました。

社会人となって

1999年、私は大阪産業大学工学部交通機械工学学科自動車コースにて整備士免許を取得し、卒業しました。晴れて社会人となり、三菱自動車テクノサービス株式会社のサービスに就職しました。学生時代は、いつかは独立して自動車整備業を営みたいと考えていた私でしたが、そんなに簡単ではありませんでした。就職にあたっては、三菱自動車テクノサービス株式会社の役員になれるという言葉にひかれ、一旦サラリーマンの道を歩み始めます。

夢をあきらめきれず

デントリペアスクールへ1
大学時代の親友西田君とアメリカヘ。

入社も6年を過ぎた頃、私は再び迷い始めます。なんとなくこのままではだめだなぁと感じ始めたのです。わたしには、大学時代に西田くんという友人がいました。彼とは多くの時間を一緒に過ごしました。卒業旅行でアメリカに行った時、彼は「アメリカは凄い」と言いました。そして、卒業後すぐにアメリカに旅立ったのです。彼が地元で活躍する話、そして、多くの友人が頑張っている姿を見て、自分も何かをしなくてはいけないとう衝動に駆られていたのです。

 

そんな時、相談に乗ってくれたのが、先の首藤さんです。首藤さんからは、自動車整備工場のイロハを教えてもらいました。

デントリペアスクールへ2首藤さんといっしょに。

首藤さんは、自動車のオークション会場に、私をよく連れて行ってくれました。道中は、自動車整備工場の様々なお話です。経営のことから技術のことまでいろんなことを学びました。

 

その頃から、私の夢は自分の技術で「人を喜ばせたい」ということでした。来る日も来る日も夢見た私は、一大決心をしてデントリペアスクールに入学し、技術を学ぶことにしました。私の熱心な話に耳を傾け、背中を押してくれたのは首藤さんでした。


しかし、不安に思っていた私は、インターネットでデントリペアについて調べていると、目にとまるホームページがありました。Y`sファクトリーの山内社長のページでした。山内社長はこの技術で成功している数少ない1人でした。不安だった私は、思いきってY`sファクトリーの山内社長のブログにコメントを入れました。そして、直ぐ来た返信に勇気づけられたのでした。

Ysファクトリーさんのブログページ馬本が初めて山内社長にコンタクトをとった、Y`sファクトリーさんのブログページ

入学をしてしばらくすると、デントリペアスクールにはこれまで多くの卒業生がいることがわかりました。にも関わらず、この素晴らしいデントリペアという技術が、なぜ普及しないのか、、、。それは、高い技術ではあっても、その素晴らしさを伝える術のない人たちがたくさんいるのだ、ということがわかりました。

 

山内社長に手紙を書くと、なんと受講している長野まで会いに来てくれたのです。山内社長の会社から実に100km以上の距離のある研修場で会った瞬間、多くの想いが次々とあふれてきました。実際に会ったこともないのに、スクールで勉強するただの1生徒である僕の事を訪ねて来てくれたのです。たった1枚の手紙でわざわざ車を飛ばして、何のメリットもない僕に会いに来てくれた。これほど感動した事はありません。デントリペアスクールの講師の人たちは、全員プロを育てる高い意思をもった方ばかりでしたが、生徒の方はそういう方ばかりではありませんでした。

卒業後、山内社長は私を会社に招待してくださいました。

 

そして自分がデントリペア事業を始めて苦労したこと、この事業を広げるために何が必要なのかを、トンカツを食べながら、熱く語っていただいたきました。そしてその時、山内社長を含む、前向きにデントリペア事業を展開している4人の仲間を紹介して頂いたのです。それからは月に1度、仲間と一緒に集まって事業のことを語り合うのが恒例となりました。そこで僕が迷った時のバックボーンができたのです。

 

私の中にはいつも強い思いがありました。どうせお金を稼ぐならお客様に本当に笑顔になって頂ける技術を提供して、そして何度も来ていただくことで儲かるような会社を作りたい。いつしかそう思うようになりました。

 

合宿所からは、首藤さんにも手紙を書きました。帰ってきた私に首藤さんは、「自分の会社を使って練習をして構わない」と言ってくれました。しかも、リペアに使う中古車まで提供していただけたのです。私は、来る日も来る日も技術向上に明け暮れました。そのうち、首藤さんは「事務所が必要だろう」と会社の空き地にプレハブ事務所を建ててくださいました。私は、何とか気持ちに応えたいと、雨の日もずぶ濡れになり、練習し、ホームページを作り、営業を始めました。

  • プレハブ事務所1
  • プレハブ事務所2
  • プレハブ事務所3

首藤さんが建ててくれたプレハブ事務所(1代目)で日々練習練習!! 出張サービスもこの頃はじめました。

3人目のお客様のご依頼は、とても難しいもので、お約束していた時間に納めることができませんでした。それどころか、夜を徹するぐらいの時間がかかりました。その日は、首藤さんからの食事の誘いを頂いてましたが、生まれて初めて、首藤さんのお誘いをお断りしたのです。そして、翌日、予定から遅れること12時間で仕事は完了したのです。その時、お客様は遅れたことを責めるどころか、仕上がりに感動して頂けたのです。涙があふれる想いでした。

 

しかしながら、このような何の関係もない僕をここまでよくしてくれる社長を、良く思わない社員の人たちがいたのも事実でした。いつまでも甘えていてはいけない、どうせ独立するのなら自分の事務所をきちんと探してやっていこうと考えました。

二代目事務所は路地奥のガレージ二代目事務所は路地奥のガレージ

2010年夏、私は路地裏の奥まった一角をかり、デントリペアの仕事を始めました。その時の僕の実力で、探すことができた初めての事務所が路地奥のガレージでした。今から思えば裏路地の奥まった決して新規独立開業者が選ばない場所でした。横には整備されていない河川があり、生い茂った草のせいで昼間でも室内は暗い、という状況でした。車1台しか通れない路地の突き当たりです。夜ともなると街灯も無く、真っ暗な中でのスタートでした。
そんなところでもスタートできたのは、迷った私の背中を押してくれた首藤さんの言葉があったからです。そして、社長に自分の予算で借りられる物件を相談したとき、「そこでやってみろ」と励ましてくれたのでした。(後で聞いたところ、首藤さんはそこで成功するのは相当難しいだろうと思われていたようです。しかしながら、何もかも足らないなかで始めることで、ほんとに必要なものが見えてきて、無駄な費用を使わない経営ができる、と考えてくださったようです。)実際、創業後は厳しい時期ではありましたが、これまで無借金で事業を続けてきたのです。

 

本当にこんな所で事業をしていて私は大きくなれるんだろうか、と何度も思いました。お客様に案内するたびに、暗いところで本当に申し訳なく思っていました。そんな中でも救いだったのは、お客様が「デントリペアはいいなぁ」といつも笑顔で帰っていただいたことです。

  • 三代目事務所1
  • 三代目事務所2
  • 三代目事務所3

三代目事務所はカベをぶちぬいて拡張。初めてリフトを入れたときの感動は今でも忘れられません。

  • お客様の笑顔やみなさんの助けに支えられた笑顔ですたくさんの笑顔や助けに支えられた笑顔です
  • テレビ取材にも来ていただけるようになりテレビ取材にも来ていただけるようになり
  • この頃自動車の販売もはじめましたこの頃自動車の販売もはじめました
  • 初めてのフェラーリ修理に、感動!!初めてのフェラーリ修理に、感動!!

事業は、順調に成長し、お客様の要望で車検や新車・中古車販売も行うようになり、今の整備工場が実現しました。

  • 整備工場
  • 現在の整備工場2

整備工場(四代目)。毎日たくさんの愛車がズラリと並びます。

  • モナコ公国1
  • モナコ公国2

2012年、モナコ公国の富裕層の方から、出張修理・デントリペアのご依頼をいただきました。

  • となりの人間国宝1

関西テレビの人気番組「よ〜いドン!」に出演させて頂き、となりの人間国宝さんに認定して頂きました

2014年、「世界の仕事を知る学校」に取材して頂きました

そして、2015年11月に新しい事務所・整備工場へ移転しました!!

 

新しい事務所・整備工場

こうして僕の作ったホームページのお客様の笑顔を見て、東は名古屋、西は和歌山から長い距離、時間をかけ、高速を使ってわが社に修理に来てくださることを本当に嬉しいと思っています。車のお困りごとがございましたら、ぜひ僕たちのデントスマイルにお越しください。

 

Dent Smile Motors. Inc 代表取締役 馬本 直也

経営理念

「笑顔、感動、素直」

 

笑顔

 

私たちは、関わる全ての人たちが笑顔になるサービスを提供します。
(特に、夢の実現を支えてくれる家族を始め大切な人の笑顔を大事にします。)

 

感動

 

私たちは、関わる全ての人たちと感動的に生きます。
(感動的に生きるために、関わる全ての人たちが感動するサービスを提供します。)

 

素直

 

私たちは、関わる全ての人たちの心と共鳴します。
(美しいものを素直に美しいと言える、出来る人を認める素直な心で接します。)

代車を豊富にご用意しております

修理中、どうしても車が必要だと思います。
仕事に活用いただける軽トラック、軽バンや、女性にも乗りやすい軽自動車
軽ハイトワゴン、小型乗用車など豊富にご用意しております。

わたしたちが直します!

馬本 直也Naoya Umamoto

最近もっとも素敵だった笑顔

最近もっとも素敵だった笑顔

 

初めてのご来店のお客様のランクルの屋根をデントリペアしました。
施行後、お客様がありえない笑顔で喜んでくれて、一緒に写真を撮ると両手を上げて万歳して喜んでくれた笑顔が最高に素敵でした。

お客様への思い、情熱

お客様への思い、情熱

 

愛車はお客様にとっての「宝物」。その宝物である愛車を僕たちに預けて頂ける。こんな嬉しい事はありません。僕たちはそんなお客様の宝物である愛車とお客様の心のへこみを同時に魂込めて治させてください。そして、必ず素敵な「笑顔」をいただきます。

私の夢

私の夢

 

私は今の仕事が大好きで、生きる為のエネルギーだと思っています。お客様が笑い、僕たちが笑い、家に帰ると家族が笑っている。こんな幸せな事はありません。だから、私はこの仕事を通じてたくさんの「スマイル」にこだわり、世界中に笑顔を届け、今を真剣に生き続ける事が私の「夢」なんだと思います。

趣味、特技

趣味、特技

車を治す今の仕事=趣味=特技。なんだと思っています。
毎日入庫してくれる車を眺めるのも、作業場の空間も、工具たちも大好き。
整備技術やデントリペア、ウインドリペアなどの特殊技術で、周りを笑顔に出来る事が最高の技だとも思っています。

2007年起業から2010年までのブログはこちら http://dentsmile.osakazine.net/

【資格・経歴一覧】

 

【法人】

  • ◎京都トヨタ自動車販売株式会社正規販売代理店
  • ◎スズキ自販近畿正規販売代理店
  • ◎オークション会員
    (HAA神戸、USS全国会員、ベイオーク、トヨタオークション)
  • ◎オートローン
    (ジャックス、オリエントコーポレーション、アプラス、プレミアファイナンシャルサービス、イオンオート)
  • ◎クレジット損害保険資格 ◎古物商 ◎運輸局認証整備工場資格
  • ◎損害保険 損保ジャパン日本興亜 ◎アルソック正規販売代理店

 

【個人】

  • Dent Smile Motors,Inc 代表取締役
  • U.M.A.Motors, Inc. 代表取締役
  • 大阪産業大学 自動車工学コース交通機械工学士
  • ◎自動車普通免許 ◎大型自動車免許 ◎中型二輪免許
  • ◎国家資格自動車整備士◎3M社認定カーラッピング4スター施行士
  • ◎フォークリフト免許 ◎溶接免許
  • ◎プロトコール(国際儀礼)アドバンスコース過程修了
  • ◎「となりの人間国宝さん」に認定
  • ◎バーテンダー歴2年

各種認証書

近畿運輸局長認証等

西田 雅博Masahiro Nishida

最近もっとも素敵だった笑顔

最近もっとも素敵だった笑顔

 

フロントガラスの飛び石修理をして、仕上りに満足してお客様の悩みが解決し、愛車の話で盛り上がり、帰る間際に記念撮影をお願いするのですが、その頃になると、お客様と店員以上の親密感が生まれています。そして、カメラのタイマーカウントが終わる頃には、何時もお互い素敵な笑顔で写真が撮れています。『この店に来て良かった!』っていうお客様の思いが感じれる瞬間です。

お客様への思い、情熱

お客様への思い、情熱

 

デントスマイルで、車の全ての悩みを解決出来る店にしたい。外注業者に任す事で、自分達が思うサービスが提供出来ない、お客様に合う価格提供が出来ない。各修理で、車屋を変えているお客様の不便さを解消する為、車の技術やサービスを日々増やしていきたい。

私の夢

私の夢

 

交野市だけではなく、日本全国や世界に向けて、多くの人達が車だけにこだわらず、僕たちのサービスで笑顔になって欲しい。

趣味、特技

趣味、特技

 

若い頃は、サーフィン・スケボー・スノーボードが大好きで、アメリカでは、バイクでツーリング・オフロードバイク・スノーモービル・ジェットスキーなども経験し、日本や海外旅行で色んな所を行って、スキューバダイビング・スカイダイビングなどの経験もしました。一言で言うと、これというのは無く、何でもやりたい・経験したい。今は、車を触っているのがたのしい!!車を通じでみんなの力になりたい。

【資格・経歴一覧】

 

  • Dude Ride 代表者
  • 大阪産業大学 自動車工学コース交通機械工学士
  • ◎自動車中型免許 ◎大型自動2輪免許◎ 国家資格自動車整備士
  • ◎アメリカ自動車免許 ◎アメリカ自動2輪免許 ◎ 国際免許 ◎ガス溶接
  • ◎フォークリフト免許 ◎カーラッピング4Star施工技術士 ◎少林寺拳法初段
  • ◎となりの人間国宝さん ◎WordPress講習 ◎Solidworks 3DCAD アッセンブリ・パーツモデリング ◎AutoCad 2DCAD 設計
  • ◎プロトコール(国際儀礼)ベーシックコースにてテーブルマナーとジェントルマンの立ち振る舞い・スタイルを取得 ◎アメリカ10年間移住 ◎TOEIC850点 ◎新聞配達経験

各種証明書

平林 建治Kenji Hirabayashi

【資格・経歴一覧】

 

  • 平林塗装 代表者
  • 大阪産業大学 自動車工学コース交通機械工学士
  • ◎自動車中型免許 ◎大型自動2輪免許
  • ◎自動車塗装歴35年

馬本 卓三Takumi Umamoto

【資格・経歴一覧】

 

  •  TAKUMI Auto 代表者
  • 大阪芸術短期大学から大阪芸術大学へ編入後、中退
  • ◎自動車中型免許 
  • ◎山登り歴10年

海だって超えちゃいます!

2013年にモナコオフィスを開設。 F1モナコグランプリスタート地点が見えます。モナコでの出張修理やメインテナンスも行いました。その後、ドバイやイタリア、フィリピン自動車メーカーや工場で研修や見学をしました。それらの経験が、日々のお仕事に活かされています!!※2016年1月 モナコオフィス現在閉鎖

  • モナコオフィスからF1モナコグランプリを望むモナコオフィスからF1モナコグランプリを望む
  • 自動車好きの憧れ、フェラーリ本社へ!自動車好きの憧れ、フェラーリ本社へ!
  • フィリピンの自動車工場で武者修行フィリピンの自動車工場で武者修行
  • ドバイのカーショップに飛び込み訪問ドバイのカーショップに飛び込み訪問
PAGE TOP