皆さんの愛車も笑顔。愛車日記
お客様のお車ひとつひとつが、当社の愛車です。
第8回 みんなの目線を独り占め!
2016.11.19
本日は最終回、ベンツ ゲレンデ フルラッピングのご報告。
仕上りにワクワクしながら、たのしいカーラッピング施工も最後の日。
残った、フェンダー部のラッピング。
シワを残さずに、
フェンダーを包みます。
そして、背面タイヤ。
サポートしてもらいながらの施工。
ツルツルに完成!
そして、
やっと出来ました!!!
お披露目です!!!
ビフォーアフターで、変身を見ましょう。
じゃーーーん!
できたーーーーー!!
かっこいいですね〜〜〜!、存在感ありますね〜〜〜。
カーラッピングは、いつも期待を超えるカッコ良さ!
これが?
後ろからもカッコいいです!
変化のフリ幅、ハンパないでしょ?
エアロ変えたり、ホイール変えたりするカスタムで、『自分らしさ』を出すのもいいですが、同じくらいの費用で大きく変われる『カーラッピング』も良い選択だと思います!
そして、施工の動画も完成!
変化のすべてをご覧下さい。
町中を走行中、たくさんの方達の目線が釘付けだったと、オーナー様も仕上りに大満足。
世界にあなただけの1台の車、一緒に作ってみませんか?
お気軽にお問い合わせ下さい。
是非、デントリペアとウインドリペアの施工例もご覧下さい。
施工事例はこちら
第7回 曲面もシワ無く施工
2016.11.18
本日は、ベンツ ゲレンデ フルラッピング 7回目の報告。
パンパーの曲面や直角などにも、真っ平らなラッピングフィルムで、奇麗に施工可能なんです。
カクカクしたリアバンパー。
『こんな角、どうやって貼るの??』
シートをリアバンパー全体に配置し、
貼付けていきます。
要らない部分もカットしながら施工。
角はこんな感じで、引っ張りながら、
曲面に施工。
角の施工はラッピングフィルムがシワシワに。。。
これって失敗??
これだけ発生するシワを、奇麗に除去しながら施工。
ただ、引っ張って貼っちゃうと、破れ・色とびしちゃいます。貼れたとしても、太陽の熱などで、フィルムは元に戻ろうとし、剥がれやシワが出来ます。
この様な事が起らない様に施工できるのは、たくさん施工した経験が支えてくれています。
明日の報告で、ゲレンデ フルラッピング 最終回。
次回でフルラッピングの姿をご紹介します。おたのしみに!
是非、デントリペアとウインドリペアの施工例もご覧下さい。
施工事例はこちら
第6回 大きな面も一枚張り
2016.11.17
本日は、ベンツ ゲレンデ フルラッピング 6回目の報告。
ボンネットや屋根みたいな大きな部分の施工をご紹介。
フロントガラス周りの黒部分、
一枚貼りで施工します。
第3回でご紹介した、特殊な糸でカットし
ガラスモール(ゴム)にラッピングシートを入れて、隙間なく施工します。
そして、ボンネットも一枚貼り。
大きくなればなるほど、シワが出来たり、空気が残ってしまったり、施工レベルは高くなります。
屋根のような大きな面も、もちろん一枚貼りします。
そして、ボンネット裏に巻き返して貼付けます。
かっこいいですね〜。
ココまででも十分いけてます。
残りは、リアバンパーとフェンダーの施工。
残り2回の報告となりました。第7回もおたのしみに!
是非、デントリペアとウインドリペアの施工例もご覧下さい。
施工事例はこちら
第5回 すべて貼らなくても、カッコいい!
2016.11.16
本日は、ベンツ ゲレンデ フルラッピング 5回目の報告。
カーラッピングは、全面色替えするだけではありません。部分的にはったりする事で、さらに個性が出せます。
第4回まで貼って、全体がどうかわったか??
真っ黒のゲレンデが、
ボンネット・ルーフ・フェンダー・バンパー、ドアミラーを黒に残したラッピング。
これでも、カッコ良くないですか?
横で比べると、
いいですね〜。
ブラックとマットグリーンの割合がちょうど良くないですか??
どうやって貼ればカッコいいか?デントスマイルにご相談下さい。色合わせやコーディネートも一緒にワクワクしながら考えましょう!
色んな方法で、個性・カッコ良さをだせます。
こちらのゲレンデは、このままフルラッピングで変身していきます。
第6回をおたのしみに!
是非、デントリペアとウインドリペアの施工例もご覧下さい。
施工事例はこちら
第4回 部品を外さずに施工
2016.11.15
本日は、ベンツ ゲレンデ フルラッピング 4回目の報告。
カーラッピングで、部品を外した方が貼り易い事がありますが、外すと脱着工賃がお客様の負担になりますし、外したら元に戻せない部品もあります。
ゲレンデのサイドについている、黒いモール。
これを外すと、変形してしまい、再利用できません。外す工賃と新しい部品代の費用がかかります。
外さなくても、カーラッピングは出来ます。
まずは、下側を貼り、
次に上側をはります。
つなぎ目は、出来るだけ少なく目立たない場所にすれば、
奇麗な仕上りです!
次に、リアゲート部。
ドアヒンジがあり、物理的に外さないと貼れませんが、
外すと、外した跡が中古車査定の減額になります。
こちらも見えない所をカットして、外さず施工しても奇麗な仕上り!
ただ、貼るのではなく、コスト・車の価値なども考え、お客様にとって一番良い方法をご提案いたします。
第5回も、おたのしみに!
是非、デントリペアとウインドリペアの施工例もご覧下さい。
施工事例はこちら
第3回 カッターを使わずに切り取り
2016.11.14
本日は、ベンツ ゲレンデ フルラッピング 3回目の報告。
大切な愛車、どうやって施工するか大事なポイントを紹介します。
カーラッピングの手順として、カーラッピングしたい場所を測定します。
今回は、フロントフェンダー部。
ある程度大きめにカットしたラッピングシートを、ボディーに貼っていきますが、
『要らない部分は、どうやってカットするの?』
『大事な愛車にキズがつかないの?』
デントスマイルは、カッターをボディに当ててカットしません。特殊な糸を使って、カットします!
ラッピングを剥がした時に、キズだらけになってたらショックですよね!!
お客様の大切な愛車、丁寧に扱い、奇麗に仕上げます。
ひきつづき、第4回もおたのしみに!
是非、デントリペアとウインドリペアの施工例もご覧下さい。
施工事例はこちら
第2回 複雑な形にカーラッピング
2016.11.13
カーラッピングは、平面のラッピングシートを貼っていきます。
では、曲面などの複雑な部分は??
ゲレンデのヘッドライト部分は、大きくくぼんだ形。
平らなカーラッピングシートを、貼りたい場所に設置。
でも、くぼんだ部分が全く見えないので、どうやって貼っていくか、頭で描きながら施工となります。
曲面に合わせて、伸ばしながら貼っていきますが、無理に伸ばすと、色が薄くなったり、シートは破れるし、後で縮んでいきます。
うまく伸ばせば、複雑な曲面も奇麗に貼れます。
そして、要らない部分をカット。
フロント部分が完成です。
カーラッピングと言わずに、この仕上りを見ると、塗装と思ってしまう程の仕上りです。
残り6回もおたのしみに!
是非、デントリペアとウインドリペアの施工例もご覧下さい。
施工事例はこちら
第1回 カーラッピングのたのしさ
2016.11.12
カーラッピングをご存知ですか?
車のボディ色を自由に変えれる、新しい車のたのしみ方。カッティングシートを貼って、塗装に無い色や柄で表現でき、飽きたら剥がして元に戻せるので、塗装と違って、車の価値を下げずに色替えが出来ます。
今回、ベンツのゲレンデをフルラッピングした様子を、8回に分けて紹介していきますので、カーラッピングのたのしさをご覧下さい!
ブラックのゲレンデ。これでもカッコいいのですが、マットミリタリーグリーンに変身します!
まずは、フロントグリルから。
薄いカッティングステッカーを伸ばしながら、貼っていきます。
要らない部分をカットします。
貼る場所は、自由に選べるので、個性を出せます。
今回は、グリル部分は黒で残す事に。
ゲレンデがこのつや消しの緑に変わっていくのですが、
想像してみて下さい。
カッコ良くなるのは間違いないのですが、どんな風にカッコ良くなるか?
残り7回のブログをおたのしみに!
是非、デントリペアとウインドリペアの施工例もご覧下さい。
施工事例はこちら
車検でしっかりメンテナンス
2016.11.11
大阪府東大阪市より、ファンカーゴの車検でご入庫。
点検からメンテナンスまで、キッチリさせて頂きました。
まずは、クーラント液の交換。全部抜き出します。
クーラントとは、エンジンを冷やす水ですが、通常2年に1回の交換をオススメしております。
これだけ汚れて色が変わります。
注いで、エア抜き作業という、冷却システムに空気を除去していきます。
次に、プラグ。超寿命のイリジウムプラグでしたが、交換時期の10万キロに達していたので交換いたしました。摩耗もしていますね。
ベルト交換。茶色に変色してました。
エアエレメントというエンジンに取り込む空気のフィルター。真っ黒ですね。詰まってしまうと、エンジンに適量の空気がいきません。
ブレーキフルードの交換。2年に1回交換がオススメ。
最後に、タイヤのナットの締め付けトルク確認。
お客様とご相談しながら、内容を決めて行きますが、次の車検まで安全で安心なカーライフを過ごして頂きたい気持ちで、車検を心がけております。
車検のお見積り、お気軽にお問い合わせ下さい。
是非、デントリペアとウインドリペアの施工例もご覧下さい。
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バッテリーマークは、急いで入庫を!
2016.11.10
エンジンがかからなくなった!とご連絡。
『バッテリーの絵がメーターに出てたけど、走っていました』
これが表示する原因は、バッテリーが正しく充電されていない時があります。このまま放置すると、バッテリーの電力が無くなり次第、車は停まります!
今回は、オルタネーターという、発電装置が壊れていました。
新品だと高い部品ですので、オーバーホールして修理された、新品同様の部品で、お安く出来ます。
警告灯がついたら、放置しないで、お気軽にお問い合わせ下さい。
高速のど真ん中で停まってしまうと、危険です!!!
是非、デントリペアとウインドリペアの施工例もご覧下さい。
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