大阪でのデントリペア、ウインドリペアなら交野市の「デントスマイル」。京都・奈良・滋賀・兵庫からでも日帰り修理可能！

やっぱりカーラッピングで仕上げ！

BMW X6のコーティング、カーフィルムに続き、

最終仕上げに、ルーフをカーラッピング！

これが・・・

カーボンブラックのルーフに！

ルーフはヘコみ易いので気をつけながら施工。材料をたくさん使うルーフで、失敗はゆるされません！

ルーフレールも取り出して、

個別に施工

そしてルーフ施工が完成。

いや、アンテナの白が浮き出過ぎ・・・

アンテナも施工しましょう！

おおお、カッコいいですねー！

遠くから見たらつや消し、近くで見たらカーボン柄と、2通りたのしめます。

ルーフ施工だけでも、自分らしさが出せる、カーラッピング。

僕たちもたのしく施工させて頂きました。

ご依頼、ありがとうございました。

『愛車もお客様も笑顔にする会社』

デントスマイル

是非、デントリペアとウインドリペアの施工例もご覧下さい。

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チョットした事で大変身！

『うわー、メッチャかっこいい！』

『やってもらって良かった、ありがとう！！！』

大阪府堺市よりミラesのお客様、カーラッピングでレーシングストライプでめちゃくちゃ感激して頂きました。

お客様の感動、僕たちやりがいマックスです！！！

ビフォーからの、

アフター！

レーシングストライプという、ラインをボンネットから一直線に貼るだけで、大変身。

後ろからのビフォー

アフター！

つや消しの黒（マットブラック）は僕もお気に入りの色。後ろから見てもグーーー！

レーシングストライプって、カッコいいですよね！

チョットした変化で、大きく生まれ変わる。

カーラッピングはたのしい遊びです。

ご依頼、ありがとうございました。

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第８回　漆黒のマットブラック！

本日は、インフィニティ　QX80　マットブラック　フルラッピング　最終回。

完成いたしました！

皆さんに動画で公開です！！！

メチャメチャ、メチャカッコ良くないですか？

ビフォーの艶ありの黒が、

艶消しの黒に！

ハーフスポイラーも似合ってますね〜。

バットモービル（バットマンの車）みたいでしょ？

後ろからビフォー、

アフター！

光の当たり具合で艶が出る変化がたのしい！！

黒から黒でも、マットブラック（艶消し）の存在感のはハンパないです。

今回も想像を超える仕上がりで、出来上がりに僕たちは大満足、お客様も大満足でした！！！

カーラッピングって、ホントにたのしい車の遊び方。

お気軽に、お問い合わせ下さい。色の選定から、デザイン、一緒にたのしく作っていきましょう。

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第７回　複雑な形状にカーラッピング

本日は、インフィニティ　QX80　マットブラック　フルラッピング　7回目の紹介。

フロントバンパーの施工なのですが、

この機会にドレスアップもしたいとの事で、ハーフエアロの取付もご依頼。

そうなんです、この複雑な形状にカーラッピング！

カーラッピングを施工士になる前は、

『こんなのに貼れるの？？？』

と思ってましたが・・・

たくさんの経験と技術で、貼れるんですね！

完成です！！！

一度、ハーフエアロを外し、見えてたバンパー部の施工。

これでバンパー仕上げを完了させ、

LEDなどの電飾をつけたハーフエアロを取付。

むっちゃかっこええ〜〜〜！

やばい、ハーフエアロのセンスがグーーー！

みさなんに全貌を見て頂きたいのですが、

明日の最終回を、おたのしみに！笑

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第６回　3D曲面をカーラッピング

本日は、インフィニティ　QX80　マットブラック　フルラッピング　6回目の紹介。

カーラッピング施工で、一番難しい施工場所がバンパー。3D曲面だらけ！

その曲面に、真っ平らのシートを貼るのですから、

シートもしわくちゃ！

そのシワを、無理せず伸ばし、

シートのストレスを取りながら、曲面へ確実に貼付けていきます。

伸ばしすぎると、色ボケしますし、

破れたり、後々剥がれてきます。

明日は、フロントバンパーを紹介。実は、もっと複雑なんです！！

第７回もおたのしみに。
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第５回　3.5mのルーフ施工！

本日は、インフィニティ　QX80　マットブラック　フルラッピング　5回目の紹介。

過去に、アルファードやエスティマのルーフにカーラッピング施工をしてきましたが、インフィニティは長いし幅広い！

今まで一人で貼っていましたが、この大きさは3人で施工！

少しずつ、端から貼っていきます。

通常のルーフ施工は、ベタッと一発で全面にひっつけて貼るのですが、

屋根の形状にくぼみがあり、無理に伸ばして貼ると、太陽の熱でステッカーが縮んで、くぼみ部が剥がれてきます。

ステッカーは、熱で伸縮を繰り返します。そうなっても大丈夫な貼り方をする事が、施工士に求められます。

最近の車は、軽量化で鉄板が薄くなり、手を置くだけでへこむ事があります！お客様の愛車を大事に扱いながらの施工。

すべてがうまくいく事で、奇麗な仕上りになります。

残す所は曲面が大きいバンパー施工！

第６回もおたのしみに！

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第4回　一枚張りのこだわり

本日は、インフィニティ　QX80　マットブラック　フルラッピング　4回目の紹介。

カーラッピングは、想像しても分る様に、大きい場所に貼るのは難しくなります。しかも、材料が高額なので、失敗して貼り直しはコストが大きくなります。

インフィニティのクォーターパネル、フロントガラスから後ろまで、3m以上が一枚でつながった鉄板。

もちろん、一枚で貼ります！

端からシワを取り除きながらはっていきます。

ココだけで、数万円の材料。絶対に失敗はゆるされません！

屋根のピラーまで施工完了！

反対面も、同じ様に施工。

第2回でも紹介した様に、ドア部分の必要ない部分はカットして、違う部分の施工に使います！

マニアックな説明すると、シワの伸ばす方向をミスってしまうと失敗します。車の曲面を頭に浮かべながら、奇麗に伸ばしていく技術があります。

明日は、もっと大きな屋根施工。第5回もおたのしみに！

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第3回　人を楽しませるカーラッピング

本日は、インフィニティ　QX80　マットブラック　フルラッピング　3回目の紹介。

カーラッピングは、施工しながらワクワク作業。

だって、間近で変化をたのしめるですから！！

少しずつ、マットブラックが車を包んでいくと、

おお、この色めっちゃ似合ってるやん！

これって思った以上にカッコいいやん！

光りの辺りぐあいで、光沢が出たり、深い黒さがでたり。

平面のシートでは分らない色の変化が、曲線を描くボディに貼る事によって、イメージと大きく違います。

カーラッピングは、お客様だけがたのしいんではなく、施工士もたのしませる！

そして、走っていると、周りの人達も見てたのしめる！

ほんとに素晴らしいカーラッピングの世界！

明日の、第4回もおたのしみに。

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第2回　ムダなく施工

本日は、インフィニティ　QX80　マットブラック　フルラッピング　2回目の紹介。

カーラッピングの材料は、約1.5m幅のロールステッカー。

ただ、順番に貼りたい場所をカットしてはると、切れ端（ムダ）がたくさんでます！

だから、しっかり採寸して、ロールステッカーにびっちりムダなくレイアウト。

そうすれば、

お客様がお支払いする負担の軽減につながり、

施工の効率も上がり、そして、エコになります！

フェンダーのタイヤアーチ部も、

何処かで貼れる材料になります。

カーラッピングの材料は、長持ちして剥がせれる特殊素材のため、高いんです。

絶対にムダには出来ません！

フロント部分が変化しました。まだまだ仕上りに想像出来ない状態。

明日の第3回もおたのしみに！

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第1回　愛車が生まれ変わる、カーラッピング

カーラッピングとは、大きなステッカーをボディに貼って色替えが出来て、飽きたら剥がして元に戻る、新しい車の遊び方！

インフィニティ　QX80 高級SUV車。

本日より8回に分けて、フルラッピングをご紹介していきます。

むちゃくちゃデカい、アメリカンサイズ。

これを、マットブラック（つや消しの黒）にフルラッピング！！

黒に黒って変化があるの？

マットブラックは、バットマンの車バットモービルの様な存在感ある車になるんです。

この色一色で変わったらどうなるか？？？

残り8回、変化をお楽しみ下さい！！

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