大阪でのデントリペア、ウインドリペアなら交野市の「デントスマイル」。京都・奈良・滋賀・兵庫からでも日帰り修理可能！

気付かない異常

車はいつも通り順調に走ってる状態でも、

実は、『もうやばい！！』っていう事もあります！

たとえば、いろんな装置を駆動させるベルト。左とくらべ、右は亀裂や割れが酷い！ベルトが切れてしまえば、走行中にハンドル操作できなくなったり、停まったりする事も！

こちらのベルトも、左の波とくらべて、削れてるのがわかります。

そして、ディーゼル車についている燃料フィルター。右のフィルターが真っ黒になっています。オイル交換の様に定期的に交換しないといけない部分。このまま乗り続けると、エンジン不調につながります。

見えない部分は、やっぱり定期点検するのが良いですね！

僕たち、デントスマイルにお任せ下さい！

『愛車もお客様も笑顔にする会社』

デントスマイル

是非、デントリペアとウインドリペアの施工例もご覧下さい。

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安心整備のデントスマイル車検

兵庫県三田市より、エスティマのリピーター様、車検でご入庫頂きました。

いつも、ご依頼ありがとうございます！！！

チェックした所、スタビライザーリンクのブーツが破れて、グリスが出ている状態。これでは車検に合格しません。

ブーツは、いわゆる人間の関節部分。錆びてしまえば、動きが悪くなったり、折れて大事故につながる可能性があります。

次に、ブレーキオイル交換。劣化すると酸化して空気が混ざり、ブレーキ力が低下します。

定期的な交換がブレーキ力を保ちます。

酸化して、茶色かったブレーキオイル。

綺麗な黄金色に！

そして、ライト調整。こちらも正しい方向、光量がないと、車検に合格しません。

車検整備はもちろん、安全に関わる部分もしっかり整備して、次の2年間、お客様が安心してドライブできる整備を心がけております！

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タイヤ交換時期

大阪府交野市より、アクアのタイヤ交換のご依頼を頂きました。

溝はあるのですが、

タイヤ側面はひび割れがひどい状態。

高速走行などで、タイヤが破裂する事を考えると怖いですよね。

せっかくなので、見えない場所もしっかり点検。

これで、安心したドライブが確保できました！

ご依頼、ありがとうございました。

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エンジン冷却水（クーラント）の大事さ

エクスプローラーの車検整備でご入庫。

2年に一度の車検、車検を通すだけの整備ではなく、愛車が長持ちする整備も心がけております！

エンジンルームの手前側に、エンジンを冷やす冷却装置、ラジエーターという部品があります。そこに、クーラント（冷却水）が循環して冷やすのですが、

クーラント（冷却水）タンクから、すごくサビの匂いが？？

クーラント（冷却水）を抜いてみると、サビで茶色に！！！

一般的に緑色や、

赤色などがあるのですが、

茶色はあきらかに異常！定期的に冷却水を交換しないと、冷却装置内が錆びて、エンジンを壊す原因となります！

次に、クーラント（冷却水）がエンジンの所から漏れている跡を発見。

外してみると、ゴムパッキンが経年劣化で硬化し、水漏れしていました。

このまま放置して、冷えなくなって、エンジンが故障するという原因になります。

点検しないと気づかない異常箇所。エンジンなので、放置して故障したら、高額修理になる事も！

車検の素通しでは見つからない、大事な整備ですね！

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タイヤの内側からパンク修理

タイヤの端っこギリギリに、釘が刺さってパンク！

カーブなどで、車の荷重が大きくかかる端っこなので、タイヤ交換となってしまう場所。

でも、裏から直す修理ならなんとかなります！

パンク修理といえば、表からゴムを入れて穴を埋める方法なのですが、タイヤが変形しやすい端っこでは、エア漏れする可能性があるので、

タイヤを外して、穴の部分を処理し、

自転車のパンク修理みたいなパッチを取り付け、

しっかり処理すれば、

表から穴を埋めるパンク修理よりはるかに強い修理です！

ご依頼、ありがとうございました。

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愛車の整備に必要な、専用設備と工具

大阪市より、エクスプローラーの車検でご入庫。

部品交換するのにかかせないのが道具。色々な専用設備と工具をそろえていないと、外せない部分があります。

タイヤを支えるロアアームの先端のゴムが破けており、交換する事になったのですが、ハンマーで叩いても、固く引っ付いてとれません。

そこで必要になるのが、油圧プレス機。最大12tの力で部品を押し出したり、圧入したりする特殊設備。

綺麗に外れて、交換できました。

タイヤ交換も、手で入れる事はできません。専用のタイヤチェンジャー、タイヤやホイールを傷つけずに交換。

そして、タイヤバランサーでチェック。製造上、アンバランスに出来てしまうホイールとタイヤ。

アンバランスだと、車体が揺れたり、ハンドルが取られたりします。

測定すると、重さが足りない部分を表示します。

重りで調整して、

バランスを合わせます。

特殊設備や工具をしっかり用意して、お客様の大事な愛車、整備させて頂きます！

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出来ない事を出来る技術がココにあります！

大阪府交野市より、常連様のアウディA1のお客様、ラジエーター警告が出るとの事で、緊急入庫！

エンジンの下側を見ると、水滴がいっぱい。

ウォーターポンプから、ラジエーター液が漏れているのを発見！

ウォーターポンプの場所は、黄色の狭い所に・・・

しかも、このお車は、180台しかない限定車のため、大阪アウディ様もやった事がない作業との事！！

やりがいが出ますねーーー！

まずは、ターボの配管を外し、ラジエーターホース関係も外し、

いろんな特殊工具を使いながら、車のしたからも部品を外して、

見えてきた、ウォーターポンプ。

スーパーチャージャーと連結したベルトも外して、

取り出せました！！！

プーリーがガタガタで水が漏れていましたね！

全てを戻して、試運転して完成！

外車の整備でも、僕たちにお任せください。

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チョットでも不安な事はご相談ください！

大阪府枚方市よりヴォクシーのタイヤ交換でご来店。

『このタイヤで大丈夫かな〜？』

そんなご相談、いつでもお聞かせください！

チェックしてみると、タイヤのスリップサインは大丈夫なのですが、タイヤの端っこの溝がなく、ゴムが割れています！

お客様とご相談し、タイヤの交換をさせて頂きました！

ベテランの松川整備士、若者の体力に負けない交換さばき！

新品タイヤは、角もしっかり溝があります。

これで、安心のドライブを確保できます。

みなさん、あまりご存知ではないかもしれませんが、

タイヤサイズが合えば良いだけではありません。ミニバン用というRV504タイヤをご用意しました。背が高い車RV車がカーブで傾いても、しっかり支えれる設計となっています。

タイヤアドバイザーのデントスマイルがお車に適したタイヤをご用意いたします。

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定期点検で、命と仕事を守ります！

大阪府茨木市よりミニキャブのお客様、定期点検でご入庫。お仕事のお車、急なトラブルで配達に支障が出る前に、しっかりチェックします！

ブレーキ部分、見た目は問題なさそうに見えますが、

ブレーキローターが削れて、ボコボコの段差ができています。

ボコボコのままだと、正しくブレーキパットが当たらず、ブレーキが効かなくなります。右の新品をご用意しました。

これで、安全にブレーキが効きます。

続いて、ハンドルの動力をタイヤに伝えるステアリングラック部分のブーツが破れていました。このまま放置で錆びてしまうと、いきなりハンドル操作が出来なくなる、重要部品！

新品のブーツ交換しました。

ロアアームブーツという、タイヤが回転する軸部のブーツも破れる寸前。

こちらも交換させて頂きました。

お仕事のお車、配達の支障が起きない事も大事ですが、ドライバーの命を守る事も、もっと大事です！！

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ミッション車のメンテナンス

大阪府茨木市よりハイゼットのお客様、加速しないと緊急ピットイン。

原因は、クラッチの消耗でした！

エンジンとミッションの間にあるクラッチという部品。

エンジンの駆動力を、切り離したり、つなげたりする部分。

クラッチについているパッドは消耗品で、すり減っていき、エンジンの力を伝達できなくなります。このまま乗り続けると、動かなくなります！

新品をみてもわかるように、パッドにしっかり溝がありますね！

そして、ミッションオイルの交換もしました。

本当は、アメ色なのですが、焦げ茶色に。

しかも、鉄粉がいっぱい混ざっています。ミッション内のギアが少しずつ磨耗しているのがわかります。オイルを定期的に交換して、鉄粉を除去してあげる方が、ギアの動きはスムーズになりますね！

ミッション部分は消耗品で構成されています。定期的なメンテナンスで、トラブルを未然に防止するのが良いですね！

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