大阪でのデントリペア、ウインドリペアなら交野市の「デントスマイル」。京都・奈良・滋賀・兵庫からでも日帰り修理可能！

外車のブレーキパッド交換

日本車は、基本ブレーキパッド交換だけですが、

外車は、ブレーキパッドが減るのと同時に、ブレーキローターも減っていきます。

VOLVO V70も、ローターが削れてローター外側と内側に段差があります。

表面もデコボコ。

ここにパッド新品のパッドをつけても、デコボコ面にはパッドが合わずに、ブレーキ力低下につながります。

ローターを交換するのも可能ですが、今回は研磨して再利用しました。

性能は変わらず、新品で買うよりも安くすみます。

ローターにスリッドを加えて、ブレーキ力を上げる加工なども出来るんです。

いろんな方法で、お得に修理いたします。

是非、デントリペアとウインドリペアの施工例もご覧下さい。
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急に起る、タイヤのパンク

『タイヤがぺっちゃんこです！どうしたら良いですか？』

と、お客様からレスキュー電話から、緊急入庫。

タイヤにカッターが刺さっています！！

しかも、長く切れてしまい、パンク修理が不可能でした・・・

空気が勢いよく漏れています。

新品のタイヤに交換させてもらいました。

日曜日は、ほとんどの車屋さんが閉まっていて、対応してもらえないそうです。何時、お客様がトラブルになるかわからないので、僕たちは不定休で対応させてもらっています。

車のトラブル、いつでもご相談ください。

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車の下から、コンコン

お預かりのハイエースを運転中、

『コンコン』

運転席したから、たまに聞こえてくる。走行中になる異音なので、停止した状態で音を探すのは難しい！

徹底調査して、原因箇所発見！

ショック下側にガタがあり、左右に触れる状態でした。

年数経つと、ゴムは劣化して硬くなったり、ひび割れしていきます。

ハイエースはゴム部分だけの交換が出来ないので、ショックアブソーバーの交換です。

交換して、試運転して、音が消えた時は嬉しかったですね！

このゴム部は重要部品。ガタがあると、車検に合格しません！

これで、音も無くなり、気持ちイイ運転が出来ますね。

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ラジエーターチャージャー

昨日のブログで紹介した、

ポルシェ　ケイマンのラジエーターホース交換。

まずは、ラジエーター液を抜きます。

取り外します。

じわじわともれていましたね。

ポルシェはミッドシップで、フロントにラジエーターが2個付いているので、ラジエーター液が28リットルも入ります。計の車と比べたら、7倍の量！！

そうなると、水を注入する時にエアーが抜けずに間にかんでしまい、エンジンを冷やせなくなります。

そこで登場するのが、ラジエーターチャージャー！！！

真空引きして、液体を注入する事で、冷却システムに空気無く冷却水を注入できます！

ほんと、道具の大事さを身にしみて感じます。

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1年点検の大切さ

神戸市須磨区より、ポルシェケイマンの12ヶ月点検でご入庫。

通常の乗用車の場合、車検は2年に1回をやる事が法律で決まっています。そして、1年に1回12ヶ月点検をする事も法律で定められております！しないと罰金となる拘束はないのですが、

車は、高速などで故障して、大事故につながる危険性があるから、法律で点検する事が決まっています。

まずは、エンジンルームを開けます。

エンジンがミッドシップなので、席の後ろにいます。

開けると、エンジンの登場。

エンジンの点検をおこないます。

エアエレメントの清掃

エンジンオイルの交換

そして、エンジンの下側もチェックすると、

冷却水漏れを発見！！赤い液が足れ落ちた跡がホースに。

点検をすると、目に見えない故障があったりします。

もし、このまま気付かずに、ホースから水が一気にでてしまったら、オーバーヒートして、車が動かなくなる故障までつながります。

点検は約１時間くらいあれば可能です。プロに見てもらう事をオススメします！

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オーバーヒートの威力

『メーターに赤いランプがついています！』

と、クリッパーのご入庫。ランプの正体は、オーバーヒートでした。
早速、冷却水周りをチェック。

色々調べた結果、ウォーターポンプから漏れた跡を発見。中のシールが悪くなり、点検口から水が出ています。

サーモスタッドという熱で開く弁があるのですが、過剰な熱で部品が分解していました！（写真右）オーバーヒートは、それだけエンジンにダメージを与えるんです。

でも、エンジンは問題無かったので、部品交換だけで完成！

よかったよかった！

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コーティング効果

大阪府交野市より、アウディ A1のメンテナンスでご入庫。

リコール対応とオイル交換などの整備をさせて頂きました。

この綺麗な赤のアウディ、

1年前に、デントスマイルにてガラスコーティングをしております。

水洗いだけで、汚れが綺麗に落ちますし、厚くて固いガラス膜で守られた塗装面に傷がつきません。

皆さん、スマホに画面保護シートを付けているとおもいますが、

透明の柔らかいフィルムは、使っていると傷がいっぱい付いたり、くもってきたりしたと思いますが、流行りのガラスの保護シートだと、綺麗で傷もつきません。

同じ原理が、車の塗装面につくのですから、それは強くて綺麗ですよね！！

ガラスコーティングは、5年以上の耐久がありますので、 長く美しく姿で保ちます。

車好きで、大事にしたいあなたにオススメです！

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どんな車でも修理可能！

『日本車専門？』

『外車専門？』

と、皆様は良く気にして、車屋さん選びをしていると思います。

デントスマイルは、ジャンル問わずです！

京都府より、新型レンジローバー　スポーツがオカマを掘られてご入庫。部品がいくつか欠品している状態。

どんな外車でも、部品を仕入れる事は可能です！

もちろん、全てを替えるのではなく、

再利用出来る部分は移植します。

お客様が乗り換えで、車のメーカーが変わる事で、せっかくのお付き合いを無くしたくありません。

もちろん、色んな車と触れ合えるたのしみもあります。

外車は、ディーラーでしか直せないって事はありません。

日々、技術やサービスを増やして、皆様の頼りになれる車屋さん目指します！

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タイヤの偏摩耗

大阪府交野市より、

『明日、旅行に行くので、タイヤのローテーションして欲しい』

と、以前デントリペアをご利用頂いたセレナのお客様がご来店。

でも、タイヤはだいぶ摩耗していたので、

安全の為にタイヤ交換へ。

即日施工で、明日の旅行にしっかり間に合いました！

タイヤの状態ですが、角がすり減ってしまっています。

ミニバン特有の症状で、真ん中の溝が残っていても、背の高い車の為、左右に荷重がかかってしまい、角が削れ易いんです。

そこで、今回ご提案させて頂いたタイヤは、

ブリヂストン　レグノ　RV用です。

左の丸い点々部が車の内側になるのですが、重たい車を支える構造で、

右側は、車にかかった遠心力で左右に掛かる荷重を支える構造になっております。

約１時間程度で全てのタイヤの交換・バランスをとります。

タイヤワックスも塗ってピッカピカです。

一度、最高グレードのレグノタイヤを体感すると、ランクダウン出来ないと言われる程、乗り心地を体感出来ます。

これで安全に、家族で旅行をたのしめますね！

ご依頼、ありがとうございました。

ガリガリっと底を当てたら確認を！

車の底を『ガリガリ』って当てた経験ありますよね？？

走っても支障ないし、放っておくかというパターンが多いと思いますが、

大阪府茨木市より、ミツビシ　ミニキャブの整備点検中に、

右前タイヤのアーム部の部品が曲がってるのを発見。

なにか縁石に乗り上げたのでしょうか、周りもキズがいってます。

この部品は、車体が横方向の傾きなどを抑えるもの。これがうまく昨日していなければ、運転の操作に障害がでたり、アームが曲がっていれば、タイヤのアライメントのズレなどで、タイヤが偏摩耗します。

新品に交換しました。

『ガリガリ』っと聞こえたら、しっかりチェックしてもらった方がいいですね！

是非、デントリペアとウインドリペアの施工例もご覧下さい。
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