製品の欠陥で安全が損なわれる場合等に、リコールという無料修理案内が家に届きます。デントスマイルは、スズキの正規代理店ですので、スズキディーラー様と同等のリコールの対応が可能です。
今回は、ワゴンRでキー後ろの部品から発火する恐れがあるとの事。
こちらの部品を交換。もちろん、リコールは無料修理ですので、費用はかかりません。
リコールの案内が来たら、出来るだけ早い処置をしておいた方がいいですね。
お客様の愛車、何かのリコール対象になっているかもしれません。車の情報でお調べする事も可能です(^^)
大阪府交野市より、トヨタ ノアのETC取付のご依頼を頂きました。ただ、取付るのではなく、使い易さや見栄えを一番に考えます。今回選んだ取付場所は、運転席右側に付いていた小物入れ。
運転手の手が届き、蓋を閉めれば隠れる良い場所ですね。
1時間程で完成。代車を用意しておりますので、何か用事を済ませている間に仕上がります!
デントスマイルでは、お車のメンテ、保険など全てを任せて頂いておりますお客様がたくさんおられます。
本当にありがたいです!!
駐車中に隣のトラックが「ごつん」っとブツかってきたとの連絡を受け、代車をご用意して現場に行って来ました。
こうして、全てをお任せして頂ける事。心から幸せです!!
早くきっちり修理してご納車させて頂きます。

奈良県生駒郡より、ヘッドライトの調子が悪いと入庫した、トヨタ エスティマ。せっかくなので、全体的にチェックしていると・・・
なんと、すべてのタイヤの方向が逆でした。これは危ない!!!!!!

タイヤによっては方向や裏表があります。取付を間違えると、ブレーキ力低下や雨等でスリップします!この前放送していた警察24時でも、大事故の原因がタイヤの方向間違い。
交換をお願いするにも、安心出来る所が良いですね!
急に雨が降ってきて、ワイパー動かしたら、拭取り悪くて視界が悪い!!って事ありますよね?大雨だと、視界を妨げられ、大変危険な状態です。ワイパーはゴムですので、劣化していきます。
しかも、車種によっては、特殊な物もあって、直ぐに手に入らないものもあります。このベンツのVクラスも専用のでないと使えません。
1年に1回交換で定期交換するのが一番良いですね。基本的なワイパーは在庫しておりますので、即日交換可能です。
出来るだけ、デントリペアを使ってへこみを直しますが、塗装面に傷が付いていると、板金・塗装しか方法がありません。そうなっても、僕たちはしっかり直します!
傷があると、車に対しての愛着が下がっていきます。大事にしなくなっていきます。早く治して、傷つけた事も忘れ、奇麗になった車でテンションあげましょう!
真っ黒が似合うフォレスターに、傷はもったいないです!
ご依頼、ありがとうございました。
デントスマイルは、ガラスコーティングをやっております。塗装の輝きを保護し、基本水洗いで奇麗に汚れが落とせます。しっかり洗車とコーティングメンテナンスをしていれば、5年以上、奇麗な塗装を保つ事も可能です!!
コーティングメンテナンスとは、1年に一回だけ行います。
まずは、洗車で汚れを落とし、
コーティングの状態を確認し、
必要であれば、コーティングの上にある汚れを除去します。
そして、コーティングメンテナンスを塗布し、コーティングをピッカピカに復活させます。

あとは、水洗い洗車するだけで、この光沢は保ちます!
コーティングしたら、車の深い奇麗な色が出ます。これだけでカッコ良さは際立ちますね。
ブレーキは簡単に言うと、『部品を削って停める』機構なのです。ですので、ある時期が来ると交換しないといけない『消耗品』です。
これが、ブレーキパッド。減りすぎてます!
下のパッド(新品)が上の様に減っていきます。

この削りしろが無くなると、ブレーキの効きが悪くなるのと、他の部品が壊れてしまったりします。
定期的に確認と交換が必要なのですが、どうやってみたら良いか分らない方は、僕たちのご相談下さい!
お出かけ時に『リモコンキーが反応しない』『エンジンがかからない』という事って、経験ありますよね?バッテリーは、昨日まで動いてたのに、いきなりダメになる事が多いです。
今回も、お客様想定外のバッテリー上がりで、レスキュー。

バッテリーは、ただ交換するだけでは車種によって不具合がでます。
『エンジン不調』
『アイドリングストップ不具合』
電源が切れて、全てが初期化してしまうのが原因。
こういう事が起らない様に、電源供給しながら交換しております。
以外と奥が深いバッテリー交換なんです。
パンクしたタイヤ。なんでも直せるわけではありません。穴の大きさも重要ですが、穴の場所も大事です。
タイヤ側面の穴は、残念ながら直せません。タイヤの側面は、車の車重が支える重要な部分です。穴で強度は減り、走行中にパンクする恐れがあります。
こちらは修理可能です。地面に設置する箇所は修理可能ですが、端側は力がかかる場所で不可能。
タイヤは安全を守る大事な部分。パンク修理も慎重な判断が必要です!