大阪でのデントリペア、ウインドリペアなら交野市の「デントスマイル」。京都・奈良・滋賀・兵庫からでも日帰り修理可能！

プリウスαの定期点検・車検整備、タイヤやブレーキフルード交換

プリウスαのお客様、車検のご依頼でご入庫。

タイヤの溝が減っています。

角部分の溝がもうすぐ無くなりそうなのと、

スリップサインがもうすぐ表面に出る手前。

スリップサインが出てからでは危険なので、

早めの交換が大事ですね。

タイヤもいろんな種類があります。

燃費・制動距離・ロードノイズ・価格など、お客様が重視したい項目に合わせて、

タイヤを選定できます。

次にブレーキフルード交換。

劣化すると空気が混ざり、油圧の伝達が悪くなって、

ブレーキの効きが悪くなります。

タンク内のブレーキフルードの入れ替え、

そして、ブレーキパッド側からもブレーキフルードを抜いて、

全てを入れ替えします。

車の安全は、車のコンディションが大きく影響します！

『愛車もお客様も笑顔にする会社』

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是非、デントリペアとウインドリペアの施工例もご覧下さい。

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ブレーキのキーキー音は交換のシグナル！点検が必要です。

ウイッシュのお客様、車検でご入庫しました。

ブレーキがキーキー鳴っているというご相談もあり、

しっかり点検整備していきます。

やはり、ブレーキパッドが減っていました。

ほとんどのブレーキパッドには、減ってくるとキーキー音がする機構になっています。

後ろ側のブレーキシューもかなり減っていたので交換。

そのブレーキシューが当たる部分の磨耗が大きかったので、交換することになりました。

ブレーキの当たり面がデコボコしているので、ブレーキの効きも変わります。

そして、消耗品のプラグ交換。

ベルトなども交換しました。

何かいつもと違う事を感じたら、点検する事をお勧めします。

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タイヤを１本だけ交換は良いか？メーカーは？方法を解説！

タイヤがパンクしてしまった！というご相談は、

車のトラブルの中でたくさん聞きます。

基本的には修理で対応しますが、

こちらの様にタイヤが破れてたら、交換となってしまいます。

こんな時に1本だけタイヤを交換しても良いのか？

という疑問が生まれます。

答えは、車の性能や残りのタイヤ３本の状態で決まります。

タイヤは4本同じ状態が車の性能を発揮するので、

４本交換するのが一番良いですが、費用が大きくかかります。

残り３本があまり磨耗していないのであれば、１本だけ変えるのも良いと思います。

ただし、同じメーカー・ブランドのタイヤに揃えないと、

1本だけ違う性能となって、4輪のバランスが崩れます。

残り３本がある程度使われてたら、

2本交換するのが良いですね。

そして、駆動側に新しいのを入れるのがベストですね。

パンク修理できる状態でも、タイヤが潰れた状態で走り続けると、

タイヤ側面にあるワイヤーが折れて切れてる場合があります。

中もタイヤが削れて粉がたくさん出ています。

タイヤの修理もできるかどうか、プロにしっかり判断してもらうのが良いですね。

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マットブラックホイールとタイヤを変えてゲレンデをドレスアップ

ゲレンデの純正のアルミホイールとタイヤ265/60R18、

マットブラックのホイールとタイヤ 275/55R20に変更しました！

ホイールが2インチアップとタイヤの外径が少し大きくなっただけで、

車が大きく見えますよね！

ワイルドに生まれ変わりました。

タイヤとタイヤハウスの隙間が大きかったのが、

隙間が埋まって良い感じですね。

マットブラックが白のボディに似合いますね。

お客様は、タイヤを交換するタイミングで、ホイールも一緒に交換する事になりました。

当店はタイヤもいろんな種類から選べれるし、

社外品ホイールも一緒に探すことが可能です。

お気軽にご相談ください。

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重要保安部品の車検整備、整備士資格者が作業します！

サーフのリピーター様、車検整備でご入庫。

お客様の安全を守るため、しっかり整備します！

ドライブシャフトブーツが破れて、周りにグリスが飛び散っている状態。

これを放置したら、車の操作が出来なくなって、大変危険です！

この部分は重要保安部品といい、整備士の資格保持者が整備できる場所。

正しい知識と技術で交換。

ロアアームブーツの交換も同じく重要保安部品、

こちらも破れていたので交換しました。

エンジン周りの点検もしっかりおこない、

プラグが磨耗していたので交換。

お客様の安全を守るため、車検整備は大事ですね！

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車の下に水（液）漏れ。透明？赤？緑？黒？色でわかる原因

停めてる駐車場に何か液が垂れている！

と、お客様からよく相談されます。

透明なら、エアコンで出る水かウォッシャー液漏れ。

ヌルヌルした黒色ならエンジンオイルかパワステオイル。

ヌルヌルした赤色ならオートマオイル。

サラサラした赤・緑などはラジエーター液というエンジンを冷やす液。

このラジエーター液の場合が一番緊急性が高い異常。

放置して運転すれば、エンジンが冷えなくなって、

エンジンが故障してしまいます。

ミニキャブのお客様はラジエーター漏れで緊急入庫。

原因はウォーターポンプというラジエーターをエンジンの駆動を使って循環する部品からの水漏れ。

タイミングベルトを外して交換が必要なので、タイミングベルトも交換することになりました。

新品のウォーターポンプを取り付け、

タイミングベルトも組み付け完了！

何か液が漏れているのを見つけたら、車屋さんに相談するのがいいですね！

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エンジンチェックランプは車の異常事態！車検も不合格に！

こんなマークが出たら、異常事態！

なんのランプ？って思いますが、実はエンジンのアイコンになり、

エンジンチェックランプと言います。

わかりにくいですよね笑

車にはいろんなセンサーが取り付けられていますが、

異常値を検知した時に点灯するランプで、

このまま放置すれば、車が停まる・修理費が大きくなる原因になります。

こんな時はすぐに車屋さんにご相談ください。

できるだけ動かさない方がいいので、レッカーでの搬送も検討する方がいいかもしれません。

レッカーも車屋さんが手配可能です！

専用のコンピュータを接続し、何が異常だったのかを調べた結果、

O2センサーという部品が壊れていました。

車検にも合格しないので、エンジンチェックランプが付いたらすぐに対応することをお勧めします。

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オイル交換は定期的に！5,000km毎、軽なら3,000km

オイル交換は5,000km、軽自動車なら3,000kmで交換をお勧めします。

オイルはエンジンの動きを良くするためのもので、

交換せずに放置すれば、エンジンが傷んでしまい、

エンジンの故障につながります。

ただ、オイルも経年劣化するので、

距離が達していなくても 3〜６ヶ月に必要ですね。

オイルエレメントというフィルターがあり、オイルをフィルターで綺麗にしているのですが、

こちらはオイル交換２回に1回交換をお勧めします。

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エンジンがかからない時の対処方法2

昨日のブログでもエンジンがかからないトラブルで、

セルモーター交換を紹介しましたが、

今回も同じくエンジンがかからないとの事で、ハイエース緊急入庫。

早速点検していきます。

第一にチェックするのがセルの音。

エンジンのスイッチを入れた時にエンジンを始動する時の音がするか？

セルの音がしないので、次に疑うのがバッテリー。

バッテリーをいつ変えたのか？

実は１ヶ月前にバッテリーを交換していたので、

バッテリーの寿命は問題なさそう。

でも、念のためにジャンパーケーブルでエンジンをかけてみたら、

エンジンがかかりました！

となると、バッテリーではなく、

バッテリーを充電するオルタネーターの故障が原因ですね！

エンジンかかっている時にメーターパネルにバッテリーマークが点灯しています。

これはバッテリーに十分な充電ができていない警告灯になります。

このまま乗り続けると、バッテリーを全て消耗した時にエンジンが停まってしまう危険な状態です！

ハイエースは、運転席下側にオルタネーターがあります。

いろんな部品を外して、

オルタネーターを交換しました。

今回もリビルト品（再生品）を使用。

新品よりも半額以下で、保証は新品と同様！

バッテリーの警告灯が消えました！

メーター周りに警告灯が付いたら、車屋さんに相談するのが良いですね。

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エンジンがかからない時の対処方法

急にエンジンがかからなくなったとご連絡。

一つ一つチェックしていきます。

第一にチェックするのがセルの音。

エンジンのスイッチを入れた時にエンジンを始動する時の音がするか？

セルの音がしないので、次に疑うのがバッテリー。

バッテリーをいつ変えたのか？

2年以上経っていれば、バッテリーがダメになった可能性がありますが、

バッテリーの寿命は問題なさそう。

でも、念のためにジャンパーケーブルでエンジンをかけてみても、

セルが回らない。

これでセルが故障している事が断定できました。

こちらのアイシスは、エンジンルーム上から見えるモーター。

新品だと高額なので、壊れたセルモーターを修理して再生したリビルト品を使用。

半額以下で新品と同じ保証が付いているのでお得ですね。

このようなトラブルになった時、

一番助かるのは、任意保険などに付帯しているレッカーサービス。

車を無料で運べるサービスやバッテリーをつなげるサービスなどもついていますね。

エンジンがかからない時の対処方法２も、是非ご覧ください。

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