大阪でのデントリペア、ウインドリペアなら交野市の「デントスマイル」。京都・奈良・滋賀・兵庫からでも日帰り修理可能！

RX-8の車検整備や板金塗装！

黄色のRX-8は車検のご依頼、

青色のRX-8は板金・塗装のご依頼、

車のお悩みご相談ください！

車検と同時にリアパッドの交換。

特殊工具でブレーキシリンダを押し込みが必要。

新品と比べて1/3くらいなので、ちょうど交換時期ですね。

いろんなメーカーや車種問わず、

お車のお悩みお聞かせください。

『愛車もお客様も笑顔にする会社』

デントスマイル

是非、デントリペアとウインドリペアの施工例もご覧下さい。

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タイヤの選定から交換までレクサスLSにポテンザを取付！

レクサス LS500のお客様、タイヤ交換のご依頼をいただきました。

タイヤはいろんなブランドから選べますが、

どれが良いのか？選定から交換までお任せください。

メーカー問わず仕入れも可能です！

タイヤにはスリップサインという溝の中の突起部分があり、

これがタイヤ表面に出てくる前には交換をオススメします。

今回ご用意したのはブリジストンのポテンザS007。

21インチの大きなホイールと、扁平率30と薄いタイヤですが、

自社設備でタイヤ交換とタイヤのバランスを合わせます。

タイヤは均等な重さで作れないので、ホイールに組み付けてから測定し、

重りをつけて調整しないと走行中に振動が発生します。

もうすぐ梅雨が本格化します。

タイヤのチェックをして安全確保してください！

マセラティのタイヤ交換！

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サイドブレーキランプが消えない時は点検・修理が必要です！

BMWのお客様、車検でご入庫。

『サイドブレーキランプが消えなくなった』

というトラブルも一緒に修理させて頂きました。

いつもご依頼ありがとうございます！

サイドブレーキを解除してもサイドブレーキの警告灯がついています。

警告灯がついていたら、車検に合格しません。

何が原因か調べていきます。

ブレーキフルードが無くなっている、

ブレーキパッドが減っている、

いろいろありますが、

原因はブレーキパッドセンサーの断線でした。

車体側は線が切れているので、パッドがすり減っているという状態で、

ランプ点灯しておりました。

新品のセンサーに変えて、警告灯は解決！車検も合格！

輸入車でも診断機も用意してますので、点検・整備は可能です！

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国家資格を持った整備士が法律に基づいた車検の点検・整備

ステップワゴンのお客様、車検でご入庫。

国家資格を持った整備士が、国が定める法定点検で車検整備します！

まずはタイヤ。1.6mm以下になるとタイヤのグリップ力がなくてスリップする恐れがあります。

お客様と相談し、タイヤ交換しました。

次にエンジンの点火プラグ。

こちらは消耗品なので、定期的に交換が必要です。

エアエレメントというエンジンに綺麗な空気を取り込むためのフィルターも交換。

そして、エンジンの駆動を使って発電機などに伝達するベルトも交換。

国産車・輸入車問わず車検のご相談下さい。

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車検はブーツ破れ等の点検で未然にトラブル防ぐ大事な作業！

大阪市よりハリアーのお客様、車検でご入庫。

車検はしっかり点検して、トラブルを未然に防ぐ整備です！

例えば、こちらのロアアームブーツという部分、

見た目は何も問題なさそうでも、

実はブーツ（ゴム）がパックリ破れています。

ここに水が進入してサビてしまったら、

走行中にタイヤの操作が出来なくなる危険性があります！

サビなど無かったので、ブーツを交換してグリスアップ！

点火プラグは、左側が摩耗で交換時期になっていたので、右側の新品に交換。

エンジンに取り込むフィルター部分、汚れていたのでこちらも交換。

バッテリーは約３年経っており、端子部分が劣化でガス漏れし、青色の粉が出ています。

こちらも新品に交換しました。

最後にベルト交換。

車の購入からメンテナンスまで、いつもご利用ありがとうございます！

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車のバッテリー交換。純正？社外？メーカーの違いやサイズ

車のバッテリー交換、

いろんな種類があって、どれがいいのか悩まれる方が多いと思います。

日本車の場合でも、バッテリー番号が一緒でも、

いろんなメーカーが出しているし、

輸入車なんて、いろんな番号が書いてあってわからないと思います。

こちらのVOLVOのお客様、エンジンスタートが弱いとの事で、

バッテリー交換のご依頼をいただきました。

VOLVOという名前が入った純正バッテリーがありますが、

やはり純正は高額。

そこで、デントスマイルは他メーカーが製造したバッテリーをオススメします。

日本車の規格とは違いますが、

欧州車の規格のバッテリーがあり、

正しい容量とサイズの物をご用意すれば使うことは可能です。

ただ、他メーカーでもいろんな会社が作っており、

有名なのもあれば、ネットでよくわからない物もあります。

保証がしっかりしているバッテリー選びは大事ですね。

さらに、サイズがあっていても、

アイドリングストップがついていたら、専用のを買わないと、

バッテリー寿命が短くなります。

正しいバッテリーの大きさ、端子の大きさ、容量、アイドリングストップ、

そして保証期間なども、

しっかり確認すれば問題ないですね！

最近は交換後にコンピューターで交換リセットが必要な車もあります。

どうしても不安な場合は、車屋さんにお願いする方が安心ですね。

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20万キロ走った車、エンジンから足回りしっかり整備！

仕事で働くミニキャブの冷蔵冷凍車。

20万キロ達成し、まだまだ元気なエンジン。

これからもトラブル無く配達できる様にしっかりメンテナンスしていきます。

まずは、10万キロに１回交換しないといけないタイミングベルトの交換。

ウォーターポンプやプーリーなどの消耗品も一緒に交換します。

次に、点火プラグ。

かなり磨耗していたので、新品に交換。

右と比べて隙間が大きいのが分かりますね！

エンジンに空気取り込む前のフィルター。

かなり汚れていました。

次に足回りも、

フロントパッドが残り2mm以下だったので交換。

後ろ側の足回りは、

ブレーキシリンダー部分からオイル漏れ。

これではブレーキの効きが悪いので、オーバーホールしました。

オイル交換からしっかり整備すれば、

車の寿命は長く続きます！

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タイヤ溝にあっても経年劣化で交換が必要です！

タイヤの溝があっても、

年数が経過する事でゴムが劣化して、ヒビ割れしていきます。

これが酷くなれば、中のワイヤーがサビてしまい、

タイヤが破裂する恐れがあります！

溝が1.6mmまでに、もしくは３〜４年で交換する目安となっていますので、

定期的にカーショップにご相談してください。

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ガソリン車に軽油を入れ間違いの処理方法

車のエンジンが止まってしまったと緊急連絡。

レッカーで搬送となりましたが、お客様は誤ってガソリン車に軽油を入れてしまったとの事。

軽自動車なので軽油だと勘違いする事を聞きます。

入れた直後は残ったガソリンで走れるので気が付かず、

走行中に止まるという危険な状態になる可能性があります！

どうやって処理するかは、カーショップにお願いするしかありません。

まず、車をリフトで上げて、

燃料タンク内の燃料を取り出すのですが、

タンクの下には抜き出す穴がないので、

タンクを外さないといけません。

ただ、満タン状態だと取り外せないので、

ある程度燃料を排出します。

ガソリンタンク内の燃料を全て取り除き、綺麗にします。

燃料が通るパイプも綺麗にして、取り付けします。

ガソリンを入れてエンジンがかかりました！

残った軽油があるせいで、なかなかエンジンはかかりにくいのと、

煙がすごいです！

ある程度すれば、白煙も落ち着いて正常に戻ります。

ディーゼル車にガソリンを入れてしまうと、

燃料装置系が壊れて高額な修理代がかかります！

普通車のディーゼル車が増えてるので、入れ間違いに気をつけてください。

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点検で見つかる重症になる前の修理で車の安全対策！

いつもと変わらない愛車の走り、

でも点検してみたら、危険が間近！という部分を見つける事があります。

だからこそ1年点検・２年点検（車検）などで、

できるかきり早期発見と修理をして、安全確保する事が大事ですね。

今回は、左側のドライブシャフトブーツからグリスが漏れているのを発見。

この部分はエンジンの動力をタイヤに伝える部分で、

雨などが侵入して錆びて折れて、車の制御が出来ずに事故につながることもあります！

早期発見だったので、サビもなく、ブーツ交換しました。

ゴム製品なので経年劣化でひび割れなどが発生します。

綺麗に分解して、新しいブーツとグリスを注入して組み付けて行きます。

この部品の分解整備は、整備士資格を持った人、認証工場で国が認証で可能なほど、

大事な部品になります。

次にバッテリーの予備的交換。

弱まっていたので、定期的に交換してトラブル回避するのもいいですね。

そして、エアエレメントが汚れていたので交換。

点検して、愛車の安全やトラブル対策をして、

楽しいカーライフをお過ごしください😊

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