大阪でのデントリペア、ウインドリペアなら交野市の「デントスマイル」。京都・奈良・滋賀・兵庫からでも日帰り修理可能！

特殊なタイヤをアメリカから輸入！交換・整備もお任せください。

ラングラーのリピーター様、タイヤ交換のご依頼をいただきました。

今回ご用意したのが、アメリカより輸入したNitto Mud Grappler 37X13.5RX18

約1mある大きさ！🤗

左側のタイヤは、右側の新品と比べて溝がほとんど無くなっていました。

重くて硬くて、体力つかうタイヤ交換！

こんな大きなタイヤでも、当店の専用設備で対応できます。

2人で運ばないと腰を痛めてしまいますね！

タイヤ交換中にオイルで汚れたタイヤを発見。

よく調べてみると、車体側でオイル漏れを発見！

リアのアクスルシャフトシール部分ですね。

シャフトを取り外します。

シール交換するために、圧入されたベアリングとカラーをカットして外さないといけません。

シャフトを傷つけずにグラインダーでカット！

馬本さん、上手くカットしましたね！さすがです👍

新しいオイルシール・ベアリング・カラーを挿入し、

プレス機で圧入します。

特殊なタイヤ交換から整備まで、輸入車でもお任せください。

『愛車もお客様も笑顔にする会社』

デントスマイル

是非、デントリペアとウインドリペアの施工例もご覧下さい。

施工事例はこちら

愛車のヘッドライトの黄ばみや曇りを除去するだけで、車が若返ります！

車のヘッドライトは、プラスティックの表面にコーティングがされているのですが、

経年劣化によりコーティングが剥がれ、

プラスティックが紫外線や傷で黄ばみや曇りが発生します。

ヘッドライトがくすんでいると、古く見えてしまいます・・・

ヘッドライトの表面に溜まった汚れを除去し、

傷ついたヘッドライトの表面をツルツルにする為、研磨して、

さらに細かい研磨剤とポリッシャーという専用機で磨きます。

綺麗になった表面に、コーティング剤を塗布。

傷つきや黄ばみの防止になります。

曇りのないヘッドライトになりました！

ヘッドライトが綺麗だと、車が若返りますね！

ご依頼、ありがとうございました。

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車には、重要保安部品という命を守る部分があります。

『走る』『曲がる』『止まる』に支障をきたす大事な部分は、

重大な事故に関わる場所として、重要保安部品と呼ばれます。

ドライブシャフトという、エンジンの駆動をタイヤに伝達する部分ですが、

人間でいう関節部分のブーツが破れています。

ここに雨水などが入って錆びて壊れてしまうと、重大な事故につながります。

ブーツを交換するために、全部を分解し、綺麗にグリスアップして、

組み付けします。

この重要部品を分解整備する為には、国の認証が必要です。

もちろん、デントスマイルは持っています！

こちらのお車も、

ロアアームというタイヤの軸となる部分、

こちらも部品がやぶれていました。

ブーツ破れは、症状がでないまま、気がつかないうちに錆びて、

異常を感じる時には大事故の可能性があります！

定期的な点検をオススメします！

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輸入車も品質同等でリーズナブルな社外品フロントガラスがオススメ！

ルノー カングーのお客様、フロントガラスが割れてしまったとご来店。

輸入車の部品は、日本車と比べて高いのですが、

デントスマイルは、輸入車でも品質同等で価格をおさえる社外品のご用意が可能です！

フロントガラス下側に、長く伸びてしまった傷。ここまで伸びてしまうと、ウインドリペアの修理もできません。

このままでは車検に合格しません。

今回ご用意したフロントガラスは、断熱ガラス。太陽のジリジリ熱をフロントガラスで止めて、室内が快適に、エアコン効率を上げて燃費も良くなります！

そして、ラジエーター液の交換の依頼も一緒にさせていただきました。

国家資格所有整備士が、車のメンテナンスまでワンストップで解決します。

ご依頼、ありがとうございました。

レクサス GSF フロントガラス交換動画をご紹介！

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ミッションが入らない、加速しないの症状はクラッチ交換の合図！

仕事車として活躍する冷蔵冷凍車、大阪府茨木市よりハイゼットのお客様、

加速しないと緊急入庫。

ミッションをボディから外して、

クラッチ部分を取り外します。

この部分はブレーキパッドの様に、使っていくと減っていく消耗部品。

上の写真は新品ですが、下の写真と比べてみるとわかる様に、ツルツルにすり減っているのが分かります。

このまま走り続けたら、車も動かなくなり、配達中の新鮮な荷物がだいなしになります！

車の異常を感じたら、早めの修理をお勧めします！

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ブレーキは安全に関わる大事な部分、国家整備士資格者が点検・整備を行います！

デリカ D5のお客様、ブレーキペダルを踏んでる時に押し返されるとご来店。

ブレーキは安全に関わる大事な部分、お任せください、国家整備士資格者が点検・整備を行います！

おもて面からみると、正常の状態。販売店でもみてもらったそうですが、押し返される原因がわからなかったそうです。

ブレーキローターを外してみると、錆で表面がデコボコ！

リアのローターは、パッドとの接地面が半分しかありません。

お客様は冬にスノーボードによく行くそうですが、道路にまかれた塩が原因で錆びています。

もちろん塩を洗い流す洗車をするそうですが、おもて面は綺麗にとれても、

裏面の洗車が難しいので、裏だけが錆びてしまってました。

通常はローター交換となりますが、ローターのサビ部分を綺麗に除去して再利用することで、費用を削減。

パッドも新品に交換。

これでブレーキも正常に戻りました！

スキーやスノーボードなどに行った時は、裏まで高圧洗車するのが大事ですね！

ご依頼、ありがとうございました。

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日常点検・定期点検で安全を守る事と、車の寿命を延ばします！

大阪府交野市よりプリウスαのリピーター様、タイヤ交換とオイル交換でご来店。

タイヤの角はどうしても減りやすい場所。

もちろん内側含め、溝がほとんど残っていないのと、スリップサイン（溝内の突起部分）が表面に出てきてます。

新品タイヤの溝と比べると、一目瞭然！この溝がなければ、スリップして大事故につながります！

それと、ゴムは経年劣化で硬化するので、定期的な交換がいいですね。

次にオイルとオイルエレメント（フィルター）の交換。

エンジンオイル交換2回に1回のペースでオイルエレメント交換はオススメです。

エンジンオイルはエンジンを動かす事で汚れていき、オイルの機能が損なわれ、エンジンの性能低下、寿命低下につながります。

デントスマイルは、普通車は5,000km、軽自動車は3,000kmで交換をオススメしております。（使用状況で変わります）

車はたくさんの消耗部品があります。定期的に点検して、安全を確保し、急なトラブルを予防し、車の寿命を延ばします。

お気軽にお問い合わせください。

マセラティのタイヤ交換！

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中古部品でリサイクル！全国から良品質をお探しします！

大阪府交野市よりラパンのお客様、右側テールランプが割れてしまったとご来店。

テールランプは割れていると車検に合格しません。

周りに車の動きを知らせる、安全に関わる重要部品。早く交換する事をオススメします。

粉々に割れた部品をテープでつなぎ合わせていますが、水も入って、サビや電線のショートなどの2次故障につながります。

ただ、テールランプレンズは3万円。物によってはもっと高額。

そこで、全国の中古部品ネットワークより、品質が良くてコスパも良いレンズを探しました！

お客様の負担削減、環境にも優しい修理方法ですね！

ご依頼、ありがとうございました。

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水温計がH表示・チェックランプ、出来るだけ早く車を停止してください！

ラングラーJKのお客様、メーターの水温計がHを指していると緊急入庫！！

この様な症状になったら、絶対に走行を停めてください、エンジンが故障して高額修理になってしまいます。

さっそく原因調査！

この辺りから水が滴り落ちています。

原因はラジエーター本体から水が漏れていたので、交換しました。この部品は、エンジン冷却水を冷やす場所。冷却水が無いので、エンジンが通常以上に熱を持ってしまい、壊れてしまいます。

一度、オーバーヒートしてしまうと、サーモスタッドという冷却水の弁も動作不良を起こしてしまうので、同時交換しました。

エンジンも正常に動いている事を確認！お客様の早期発見のおかげで、負担がかからなかった様です。

メーターに異常がみえたら、無理に走行せずにご相談ください。

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ブリジストンタイヤ彦根工場見学で、タイヤの製造や構造を学びました！

先日、ブリジストンタイヤ彦根工場に訪問し、工場見学させて頂きました！

安全性能を徹底して考えて製造されているタイヤをみて、タイヤ選びの重要性を再確認させて頂きました。

今回行かせていただいた場所は彦根工場。日本のブリジストン工場で一番大きい工場であり、1番に最新技術を取り入れるマザー工場です。生産能力 5.3万本/1日、甲子園16個分、従業員が1,660人。

この正面にあるタイヤは、4mもある世界最大級の鉱山用タイヤ。これを作れるのはブリジストンとミシュランだけだそうです。

工場内は写真撮影が禁止なのでご紹介できませんが、製造方法を簡単に説明します。

タイヤは単純にゴムを成形してると思いがちですが、各工程で作られた部位が組み付けられてタイヤを作ります。

ホイールのあたり部分のビート（上の丸）

タイヤの内側になるフライ・スチールベルト（下側の斜めにカットされたもの）

タイヤの側面で文字などが記載されるサイドウォール（左側）

タイヤの溝が入るトレッド（右側）

左側はビートとスチールベルトが組み付けられた状態。

右側は両側から押して、内側を膨らませて、サイドとトレッドを貼り付けます。

最後に金型に入れて、熱と圧力でタイヤを最終成形。この時に溝が出来上がります。

そして、一本一本検査します。機械性能検査や、人間の目でも品質チェック。

ここまで複雑に作られているからこそ、お客様の安全を守るタイヤになるんだと思います。

タイヤは高額商品ですが、命を守る為には大事で、定期的な交換が必要です。

タイヤの正しい知識を持って、お客様にとって良いタイヤをご提案させて頂きます。

ブリジストン様、この度は貴重なお時間ありがとうございました。

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