大阪モビリティショー　レポート２回目

以前参加した大阪モビリティショー、２回目の報告です。

最終日の月曜だったせいか人はまばらの中、

たくさんの人が集まっていた場所、

マツダ MX-30のPHEV。

実はこれ、11年ぶりのロータリーエンジン復活モデルなんです！

環境問題によりRX-8を最後にロータリーの生産は終了していたのですが、

開発は続けていたそうで、

今回は電気自動車の発電機として復活しました！

電気自動車は充電場所が少ない、インフラ整備が整っていないのは心配です。

そこでマツダさんは、

プラグインの充電とガソリンで発電するエンジンを搭載したタイプにして、

約900kmくらい走行可能だそうです。

そしてロータリーエンジンの魅力でもあるコンパクトサイズ。

エンジンルームに隙間があるくらい小さいですね。

ロータリーの強みでもある静粛性の高さも電気自動車に向いてますね。

車の進化は楽しいですね！

マセラティのタイヤ交換！

『愛車もお客様も笑顔にする会社』

デントスマイル

是非、デントリペアとウインドリペアの施工例もご覧下さい。

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