皆さんの愛車before after施工事例
笑顔の数だけ、日々更新中です。
ハイエースのリアフェンダーへこみ修理|カスタム車でも塗装せずに元のボディへ!
2025.11.11
大阪府交野市のデントリペア専門店
デントスマイルモータース です。
今回はハイエースのリアタイヤ上のパネル部分にへこみが
できてしまったとご相談いただきました。
ここは車全体のシルエットにも影響する部分なので、
へこみがあるとすごく目立ちます。
せっかくカスタムして、自分らしさを表現した愛車。
そこに目立つへこみができてしまうと…本当にショックですよね💦
🔧 デントリペアなら「塗装せず」ボディラインを復元
板金塗装になると
費用が高くなりやすい
修理範囲が広がる
純正塗装ではなくなる
というデメリットがあります。
しかし デントリペアは、
パテを使わず、鉄板そのものをミリ単位で整形する修理方法。
今回も、内部の張り具合を確認しながら、
工具で丁寧に裏から押し出し、
ハイエース特有のボディラインを自然な流れに復元しました。
✨ 傷は点だけ残るけど、それが一番いい修理
今回、表面に小さな傷は残りますが、
それ以上広げず、最小限に抑えることができました。
ボディラインは元通り
修理範囲は最小限
純正塗装のまま
これは 車にとって一番負担の少ない修理 です。
お客様にも
「元に戻って嬉しい!また気持ちよく乗れます!」
と喜んでいただけました😊
🎥 修理の様子(YouTubeショート)
🚗 ご予約・お問い合わせはこちら
https://www.dent-smile.jp/yoyakuchyuui.html
「小さなへこみでも、心は大きくへこむもの。」
デントスマイルは、そんな気持ちまで元に戻せるように、
一台一台、丁寧に向き合って修理しています😊
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BMWリアフェンダーのエクボへこみ修理|ドアパンチ被害でも塗装なしでキレイに!
2025.11.8
大阪府交野市のデントリペア専門店
デントスマイルモータース です。
BMWの リアタイヤ上(リアフェンダー)に
エクボのへこみが2箇所。
おそらくドアパンチ被害だと思われますが、
気づいた時は、胸がギュッとするぐらいショックですよね。
大切にしている車だからこそ、
小さなへこみでも心にモヤっと残ってしまいます。
💡 こんなお悩みには「デントリペア」がおすすめ!
今回のような 塗装が傷ついていないタイプのへこみは、
パテも塗装もせず、鉄板を元の形に戻す
デントリペア が最適です。
純正塗装のまま修理できるので、
色ムラや修理跡が残らず、
仕上がりの自然さが違います✨
🔧 修理の流れはとてもシンプル
-
まずはご予約ください
-
ご来店時に その場でお見積り
-
金額に納得いただければ そのまま作業開始
-
平均 約1時間でお悩み解決!
💴 料金の目安
1箇所 12,000円〜(税込)
※へこみの大きさ・位置により変動します。
「思っていたより気軽でよかった!」
と多くのお客様に言っていただいております😊
😄 気持ちがスッと軽くなる修理体験を
へこみは小さくても、心のストレスは大きいもの。
デントスマイルは、その “心のへこみ” ごと元に戻すつもりで、
丁寧に、こだわって修理しています。
🚗 ご予約はこちら
👉 https://www.dent-smile.jp/yoyakuchyuui.html
「まずは見てもらうだけ」「見積りだけでもOK」ですので、
お気軽にお問い合わせくださいね☺️
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アテンザのリアタイヤ上のへこみをデントリペアで修理
2025.10.4
大阪府交野市の
デントリペア専門店
デントスマイルモータース です。
リアタイヤ上のすり鉢状のへこみ修理
今回は、アテンザのお客様から
「リアタイヤの上あたりに凹みができてしまった」
とご相談をいただきました。
確認すると、ドライバーの先端が当たったような
鋭いすり鉢状のへこみ。
黒色のボディは光の反射や屈折で
へこみが特に目立つため、
小さな凹みでも気になってしまいます。
オリジナル塗装を守るデントリペア
デントスマイルでは、
塗装をしないデントリペア技術で対応しました。
塗装やパテを使わず、
へこみの裏から精密に押し出して形を整えることで、
オリジナル塗装をそのまま守ることができます。
へこみを取り除くと、光の屈折がなくなり、
傷もほとんど目立たない仕上がりに。
お客様にも「へこみがあった場所が分からない!」と
大変喜んでいただけました😊
修理のポイント
すり鉢状のへこみは押し出す力加減が非常に繊細。
無理に押すと塗装が割れるため、慎重な微調整が必要です。
ボディの反射を見ながら、ラインが自然に映り込むよう成形。
一見小さな凹みでも、職人の経験と技術で
“どこにあったかわからない”仕上がりを実現します。
🎥 修理の様子はこちらのYouTubeショートでご覧ください!
📩 ご予約・ご相談はこちらから
👉 https://www.dent-smile.jp/yoyakuchyuui.html
最後にひとこと
黒いボディはへこみが特に目立つため、
早めの対処が大切です。
デントスマイルでは、
短時間・低コスト・高品質の修理で
皆様の愛車を美しく守ります。
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ジムニーリアタイヤ上のへこみ修理、デントリペアで心もスッキリ
2025.10.2
大阪府交野市の
デントリペア専門店
デントスマイルモータースです。
ジムニーにできた横筋のへこみ
今回ご相談いただいたのは、
ジムニーのリアタイヤ上あたりにできたへこみ修理。
大切な愛車をぶつけてしまったのではなく、
誰かに当てられてできた横筋のへこみでした。
自分でつけた傷でない分、
悔しさやショックは倍増しますよね。
特にジムニーのように人気車種で大切に乗っている車だと、
小さなへこみでも気になってしまいます。
デントリペアなら短時間で修理可能
そんな時におすすめなのが、塗装をしないデントリペア。
専用工具を使って凹みの裏を押し出し、丁寧に形を整えることで、
板金塗装のように日数もかからず、平均1時間ほどで修理完了します。
今回はお客様に「近くでコーヒーを飲んでいる間」に、
へこみを綺麗に復活させることができました。
愛車が元の姿を取り戻すと同時に、
心のモヤモヤもスッキリ解消です✨
デントリペアのメリット
オリジナル塗装を守れる
修理跡が残らない
板金塗装よりリーズナブル
即日仕上げ可能で時間の節約に
ジムニーはアウトドアや日常で活躍する車だからこそ、
「へこみを気にせず思いっきり楽しみたい!」
という方にデントリペアは最適です。
ご予約・ご相談はこちら
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最後にひとこと
へこみを直すだけでなく、
気持ちまでスッキリしていただくことが、
私たちの何よりの喜びです。
ジムニーのへこみ修理も
ぜひデントスマイルモータースにお任せください😊
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アルファードの右後ろへこみ修理|価値を守るデントリペア
2025.09.30
大阪府交野市の
デントリペア専門店
デントスマイルモータースです。
高級車アルファードの価値を守りたい
今回ご相談いただいたのは、
アルファードの右後ろ側にできたへこみ修理。
アルファードのような高級車は、
ほんの小さなへこみでも価値に大きく影響してしまいます。
特に黒色のボディは、景色を鏡のように映し出すため、
光の屈折でへこみが余計に目立ってしまうのが特徴です。
「修理跡を残したくない」「愛車の価値を下げたくない」
というお悩みを持つお客様が多いのも、このクラスの車だからこそ。
デントリペアなら塗装せず価値を守れる
デントスマイルモータースのご提案は、
もちろん塗装しないデントリペア修理。
オリジナル塗装をそのまま残す
修理時間は平均1時間ほど
高額な板金塗装よりもリーズナブル
専用工具でへこみの裏側を精密に押し出し、
鉄板を元の形に戻すことで、
どこに凹みがあったか分からない自然な仕上がりを実現しました。
修理の様子を動画でご覧ください
動画では、専用ライトでへこみの形を確認しながら、
少しずつ鉄板を成形していく様子をご覧いただけます。
「塗装もせずに、ここまで綺麗に直せるのか!」
と驚かれる方も多いです。
ご予約・ご相談はこちら
📩 ご予約フォーム
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最後にひとこと
アルファードはご家族の送り迎えやお仕事、
旅行など、生活の中で大切な役割を担うお車です。
その価値を守りながら、心地よく乗り続けていただけるよう、
私たちも全力でサポートします。
へこみでお悩みの際は、ぜひお気軽にご相談ください😊
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ロードスター大きなへこみ修理|デントリペアで綺麗に復元!
2025.09.19
大阪府交野市の
デントリペア専門店
デントスマイルモータースです。
ロードスターにできた大きなへこみ
今回は ロードスターのお客様からのご相談です。
「左タイヤ上部分に大きなへこみができてしまった」とのことで、
とても大切にされている愛車だけに、
綺麗な局面が潰れてしまいショックを受けておられました。
ロードスターのようにボディラインが美しい車は、
少しのへこみでも大きく目立ってしまいます。
デントリペアなら塗装不要
今回ももちろん、塗装しないデントリペアで対応しました。
裏側から工具を挿入して精密に押し出す
今回は工具の先端にはテープを巻き、
ソフトタッチで、
少しずつ力を加えながら持ち上げ、
自然な局面を復元
このように繊細な作業を重ねることで、
潰れてしまったラインも綺麗に戻すことができました。
修理の様子を動画でご紹介
📹 実際の修理風景をショート動画にまとめました。
へこみがどのように直っていくか、
ぜひ動画でご覧ください。
デントリペアのメリット
塗装しないからオリジナル塗装を守れる
板金塗装よりも費用を抑えられる
平均1〜2時間で即日仕上げが可能
車の価値を落とさずに修理できる
大切にされているロードスターだからこそ、
デントリペアは最適な修理方法です。
まとめ
ロードスターの左タイヤ上部分に大きなへこみ
デントリペアで塗装せずに復元
工具先端をテープで保護し、ソフトタッチで作業
綺麗な局面が蘇り、お客様にも大変喜んでいただけました
👉 ご予約・お問い合わせはこちらから
最後までブログをご覧いただきありがとうございました。
大切な愛車にできてしまった凹みも、
デントリペアなら短時間・低コストで直せます。
「このへこみも直せるかな?」と思ったら、
お気軽にデントスマイルモータースまでご相談ください!
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R2クォーターの縦筋ドアパンチへこみ修理、デントリペアで復元
2025.09.2
大阪府交野市の
デントリペア専門店
デントスマイルモータースです。
R2にできた縦筋のへこみ
本日は スバル R2のお客様からのご相談。
「クォーターパネルに縦筋のドアパンチへこみができた」
とのことでご来店いただきました。
クォーターパネルは車の側面デザインを
大きく左右する部分。
そこに縦筋のへこみができてしまうと、
目立ちやすく気になるものです。
内張を外して裏からアクセス
今回は ラゲッジスペースの内張を外す作業から開始。
へこみの裏側に専用工具を差し込み、
精密な「点突き」という技術で
少しずつ鉄板を押し出していきます。
ただ押すだけではなく、
光の映り込みを確認しながら、
形を丁寧に整えるのがポイント。
表面の塗装肌まで再現
デントリペアでは、
へこみを平らにするだけでなく、
塗装表面の凸凹(ゆず肌)まで再現します。
そのため、修理後は周囲の面と違和感なく馴染み、
「どこにへこみがあったのか全く分からない」
という仕上がりになります。
修理風景をショート動画でご紹介
📹 今回の施工の様子は動画でもご覧いただけます。
短い映像で、
「塗装なしでここまで直るんだ!」と
実感していただけると思います。
まとめ
R2クォーターパネルに縦筋のドアパンチへこみ
内張を外し、裏から工具でアクセス
精密な点突きで鉄板をフラットに復元
塗装表面の質感まで再現し、跡が残らない仕上がり
👉 ご予約・お問い合わせはこちらから
最後までブログをご覧いただき
本当にありがとうございました。
大切な愛車の価値を守りつつ、
お悩みをスッキリ解決できるように
これからも一台一台丁寧に対応してまいります。
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40系アルファードのリアタイヤ上へこみ修理、デントリペアで即日対応
2025.08.27
大阪府交野市の
デントリペア専門店
デントスマイルモータースです。
ご相談内容:リアタイヤ上のパネルへこみ
本日は 40系アルファードのお客様から、
「リアタイヤ上のパネルにへこみができてしまった」
とご相談をいただきました。
場所はリアバンパーに近い端の部分。
この位置は工具を差し込むのが難しく、
通常のアクセス方法では届きにくい場所です。
デントリペアでの修理方法
デントスマイルモータースでは、
へこみまで距離があっても修理可能です。
今回は 長い専用工具を使用し、
パネルの裏側にしっかりアクセス。
光の映り込みを確認しながら、
鉄板を少しずつ精密に成形しました。
塗装やパテを一切使わずに修復できるのが
デントリペアの大きなメリットです。
仕上がりは、
「どこにへこみがあったのか分からない」
というレベルまで復元することができました。
修理の様子をショート動画でご紹介
📹 実際の作業風景はこちらでご覧いただけます。
短い動画で分かりやすく、
「塗装せずに直る安心感」を
感じていただけると思います。
まとめ
40系アルファードのリアタイヤ上パネルにへこみ
長い専用工具で裏側からアクセスし精密修理
デントリペアなら塗装・パテ不要で仕上がり自然
即日対応・費用も最小限
👉 ご予約・お問い合わせはこちらから
最後までブログをご覧いただき
ありがとうございました。
大切なアルファードの価値を守りつつ、
お悩みをスッキリ解決できるように、
これからも一台一台丁寧に対応してまいります。
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デリカD5の鉄板が飛び出た凸修理!デントリペアで解決
2025.08.23
大阪府交野市の
デントリペア専門店
デントスマイルモータースです。
デリカD5のリアフェンダーに「凸」トラブル
本日は デリカD5のお客様からのご相談。
「左リアタイヤ上あたりの鉄板が
飛び出てしまっている」とのことでした。
一般的には「へこみ修理」のご依頼が多いですが、
今回は逆に 鉄板が突(凸)状態に変形 していました。
裏から何かが当たり、外側に押し出されたのだと考えられます。
「へこみではなく凸」でも直せるの?
と不安に思われるかもしれませんが、
デントリペア技術なら修理可能です。
凸修理も可能なデントリペア
デントリペアは「へこみ修理」だけでなく、
**凸修理(飛び出し修理)**にも対応できます。
作業の流れは、
表側から専用ポンチで膨らみを叩き、傷をつけずに落とす
裏側から工具を入れて微調整し、形状を整える
光の映り込みを確認しながら、塗装肌の違和感を消す
表と裏の両方から調整することで、
元のボディラインに復元可能です。
修理の様子(ショート動画)
📹 実際の修理風景はこちらでご覧いただけます!
「デントリペアはへこみだけ」と思っていた方も、
この動画を見れば「凸も直せるんだ!」と
驚かれるはずです。
まとめ
デリカD5のリアフェンダーに凸トラブル
デントリペアなら「へこみ修理」だけでなく「凸修理」も対応可能
表から叩き、裏から押して精密に調整
高額な板金塗装に比べてリーズナブル&即日対応
へこみでも凸でも、
鉄板の変形を直せる技術がデントリペアです。
「板金塗装しかない」と思われた場合も、
まずはご相談ください。
👉 ご予約・お問い合わせはこちらから
最後までブログをご覧いただき
本当にありがとうございました。
「これは直らないかも…」という症状でも、
一度ご相談いただければ解決できるかもしれません!
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アルファード右クォータードアパンチへこみをデントリペア修理
2025.08.16
大阪府交野市の
デントリペア専門店
デントスマイルモータースです。
新車のように大事にしている
アルファードのお客様から
「右リアタイヤの上あたりに
エクボのようなへこみが…」
とご相談いただきました。
おそらく駐車場などで
ドアパンチ被害に遭われたようで、
見つけた時は本当にショックですよね。
でもご安心ください!
私たちデントスマイルでは、
塗装やパテを一切使わない
「デントリペア」で
元の美しいボディラインを復元できます。
今回の修理方法
今回の凹みはタイヤハウス付近。
外から押し出すことはできないため、
一度タイヤを外して、
内側から特殊工具を挿入し、
凹みの裏を丁寧に押し出しました。
凹みの形を見極めながら
ライトの映り込みで確認し、
鉄板のバランスを取りながら修正。
塗装を傷めることなく、
綺麗に修理することができました!
修理後の仕上がり
修理が終わった瞬間、
お客様の表情が一気に明るくなり、
「本当にここに凹みがあったの?」
と驚かれるほどの仕上がり。
愛車を大事にされているからこそ、
小さな凹みでも大きなストレスに
なってしまいます。
そのお悩みをスッキリ解決でき、
私たちも嬉しく思います!
📹 今回の修理の様子はこちら
デントリペアの魅力
塗装しないから仕上がりが自然
平均1時間の短時間修理
板金塗装よりリーズナブル
車の価値を下げない修理
アルファードのように人気の高い車は
リセールバリューも大切です。
その価値を守るためにも
デントリペアは最適な選択肢です。
ご予約はこちらから
最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございます。
お客様の笑顔が、
私たちの一番のやりがいです!
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